
狂言とういうのは、室町時代以降新作が作られておらず(?)、昨年の「ムツゴロウ」まで数百年間古典のみで上演されてました。
今回梅原 猛さんが脚本を書き、茂山千之丞さんが演出&スーパー狂言の名付け親です。今回の衣装や美術は横尾忠則さんで、すっごい顔ぶれです。
同時上演の古典狂言「二人袴」も大笑いしました。
単衣の紬などのきものを着た方もちらほらおられ、会場は華やかな雰囲気でした。 若い女性のきもの姿が多かったのが嬉しいです。
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