2002年07月01日

東本願寺と相伝ー善徳寺との関連ー

ふるさと歴史講座を聴講しました。
密度の濃い内容で、頭が混乱しておりますが、概要を書いてみます。

●現在は途絶えているが、江戸時代まで浄土真宗には「相伝」というものがあり、善徳寺は五箇寺に次ぐ巡讃として、相伝の手助けをしていた。つまり全国にいくつかある次期リーダーの養成所だった。

●相伝とは経行信証そのものを法主に正しく伝えるシステムであるが、世襲制が始まって途絶えた。
本山が相伝をやめたのと、善徳寺が本山からではなく加賀藩から住職を招くようになったのとは時期を同じくする。

●これらのことは数年前の蓮如上人五百回忌法要のときに別院の古文書を整理していたら出てきた「三心釈聞記」(真勝筆)を元に話をされました。

なんにせよ 江戸時代の城端別院の姿がおぼろげながら見えてきたようです。
きものとは直接関係ありませんが、皆さんにお伝えしたくてアップします。




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posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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