2003年01月15日

「着付師一代 きもの語り」

20030115132017.jpg 新派の衣装付けだった根津昌平さんの本です。 人間国宝の故;花柳章太郎さんや先代の故;水谷八重子さんの舞台着付けをなさいました。 衣装付けという職業は着付だけではなく、衣装を揃えたり、色あわせをしたりと舞台演出にも深く関わる大事な仕事だと知りました。
 舞台裏の読み物としても興味深いのですが、根津流きもの着付指南がとてもいいです。
 絵や写真を使わずに、文章だけで着付のコツを伝えるのは大変だと思うのですが、何故かすんなり理解できるんです。
 きれいに着るには、『まず補整が肝要で、個々の体型に合わせた補整布団を作ること』とあります。
 またいろいろな着こなしのコツを教えてくださり、目からウロコの部分もありました。
 店内の書庫にありますので、よろしければ御一読ください。


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posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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