
でも僕は扇屋熊谷(おおぎやくまがい)、保名(やすな)、松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)の三本とも楽しめました。 やはり歌舞伎はこうでなくっちゃ(エラソー)。
「湯島…」は喜劇なので劇場が笑いの渦に包まれて…。菊五郎さんって巧いですねぇ。
正直に白状します、源氏物語では2度もウトウトしちゃいました。 「京の巻」では福助さんの演技に引き込まれて眠るどころではありませんでしたが(涙でそうでした)。
写真は「湯島…」の掛絵です。(クリックすると拡大)
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