2003年05月10日

城端曳山祭のしくみ その5

20030510171647.jpg 『城端の曳山』(オールカラーA5判40p)という小冊子ができました。 曳山祭の成立から変遷、宵祭と本祭、御旅所、曳山順路、それと各町の曳山や庵屋台、御神像、傘鉾についてかなり詳細に載っています。 これほど簡潔にまとめたものがなかったのでありがたいです。 曳山会館で500円にて販売しています。
 前に山宿のことを書きましたが、これとは別に所望宿(しょもうやど)が50軒ほどあります。 所望とはお金を払って六ヵ町の庵唄を聞くことで、事前に申し込みが必要です。 家の前に庵屋台が横付けされあたかもお座敷遊びをしているかのような雰囲気を味わえます。
 曳山の順路にそって所望宿が決められ、当番町の若連中が家主に宿の交渉に出向きます。 こうすることで曳山順路にない方でも所望をすることができるのです。
 所望をすると、各町の庵唄を書いた短冊6本、たとう紙、事前に収録した庵唄と先囃子をテープももらえます。

 今日は木綿の袷に袴腰無しの袴、女物五寸帯を半折にして角帯がわりに浪人結び(片ばさみ)に締めています。 袴の後ろをあまり持ち上げたくなかったからです。


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posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 曳山祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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