2003年08月31日

BUBBLE WHISTLE WEEKENDER 2003

20030902002805.jpg 友人達と桜ヶ池自遊の森でおこなわれたバブルホイッスルウィークエエンダーを見に行きました。 大雨洪水警報の大変な天候でしたが屋根のある会場のおかげで濡れずに済みました。
[北野式年太鼓] [ギ・オルガンズ] [savarah] [the lonesome port] [winter streamline] [J.OASIS] [SKYBEAVER] [OTO(じゃがたら)+作道さとし] [REGENT SLIM] [golden summer orchestra] [sau'beach] [jew's-ear] [イルリメ] [二階堂和美] [disco☆star](出演順)という知る人ぞ知る豪華メンバーだったのですが、聞いた中ではイルリメと二階堂和美さんが光ってました。
 惜しむらくは豪雨のせいか地元城端のお客さんが少なかった…。 とても残念です。
【BUBBLE WHISTLE WEEKENDER 2003】http://sound.jp/bww/

 涼しかったので縞木綿のきものです。 レンガ色の半衿と薄茶の木綿袴でした。
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2003年08月30日

夏休みの工作

20030830201022.jpg いよいよ夏休みもあとわずか。 子どもたちはつぎつぎと宿題を仕上げています。
 小5の男の子は「ロープウェイ貯金箱」を。 工作好きな彼らしくなかなかの力作です。 ゴンドラに乗せた硬貨が山頂の駅でチャリンと落ちる仕組みです。 お金がかかってないのが我が子らしくって交感が持てます。

 今日はとても涼しい。 抹茶色のコサシルクに白っぽい織り柄の半衿。 黒の角帯に正絹の無地袴です。 絹は軽いしハリがあっていいですね。
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2003年08月29日

田んぼの学校 その4 実がつきました

20030830132007.jpg 今年は冷夏で富山の作柄予想も「やや不良」ということです。 東北や北海道は記録的な不作だそうで農家の方々のお気持を考えると気が重くなります。

 バケツで育てていた(といっても放任ですが…)稲が実をつけました。 「親はなくても子は育つ」の見本みたいなものです。
 が、愛情が足りなかったせいかほんのちょっとしか粒がありません。 「実っても頭を垂れぬ稲穂かな」 エラソウにツンと天を指しています。 (クリックすると拡大)
 このお米は食べられるのでしょうか? 乞う御期待
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2003年08月28日

染織はスローライフ

20030829141029.jpg セミナー2日目。 朝が早かったので「最前列で眠っちゃマズイ」と心配していたけど、各講義が面白くて寝るなんて勿体ない…。
 吉岡幸雄(さちお)さんは『古典に学ぶ日本の色』で「日本の染織とりわけ草木染めは飛鳥・天平時代に完成し、現在少しでも追いつこうと努力してる」と謙虚なことをおっしゃいます。 科学的分析をしても古代の経験や習熟に勝るものなし…ということでしょうか。 科学万能と考えられていた時代を過ぎて、人間も自然界の一員であることに気づいた方も多いです。 スローライフも同義でしょう。
 吉岡さんの共書「自然の色を染める 家庭でできる植物染」という本を購入しました。 これからいろいろなもので、ゆっくり染めてみます。
 今日も昨日と同じきものですが、半衿だけ縦縞に交換しました。 衿止めを忘れたので、京都市内で呉服店を探したのですが見つからない…。 結局大丸で買うハメに…。 そう考えると城端の呉服屋密度は凄いなぁ…。
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2003年08月27日

サマーセミナー・イン・京都

20030829133229.jpg 田中直染料店創業270年、染織と生活社創立30年記念の「全国染織愛好家の集い‘03サマーセミナーイン京都」に泊まりがけで参加しました。
 なにしろ講師陣が一流です。 木村 孝さん(きもの評論家)、田島征彦さん(絵本作家・型染作家)、三浦景生さん(染色家)、梅原 猛さん(哲学者)、山崎桃麿さん(草木染染織家)、吉岡幸雄さん(染色史家)、須藤玲子さん(テキスタイルデザイナー)、通崎睦美さん(マリンバ奏者・エッセイスト)
 それぞれ専門分野のお話を素人でもわかるように平易にかつ楽しく話してくださいました。 折に触れて紹介させていただくつもりです。
 夜はホテルでパーティーがあり、嬉し恥ずかし…通崎さんとツーショット。 僕は鉄紺のCOSAシルクに、藍ボカシの半衿。 草木染め木綿の袴に草色の絽の角帯です。 足元は焼杉の右近下駄ですが、さすがに素足はまずいと判断してグレーの足袋を履いてます。 彼女はアンティーク単衣小紋に刺繍の袋帯。 白の絽半衿にレース襦袢でした。
 結構きもの姿の女性が目立ち、会場は華やかでした。 といっても紬や小紋です。 しかも自分で染めた、とか織った、というのが凄い。
 宿泊先のホテルはきもの姿でチェックインすると、朝食付きシングルが1泊5,000円になります。 嬉しい〜。
【東横イン 京都五条烏丸】
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00040/index.html
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2003年08月26日

広島・長崎・原爆写真展

20030826103747.jpg 城端にぎわい館 じゃんとこいで、「原爆写真展」が始まりました。(8/31迄) 唯一の被爆国である日本であるからこそ、核兵器の恐ろしさや被爆後の凄惨さを伝えていかなければなりません。 被爆直後のヒロシマ・ナガサキの様子が生々しく冷徹に写しだされています。 この50枚余の写真には誇張も思想もありません。
 戦争を知る方が年々減るので、次世代とくに子どもたちに事実を知ってもらいたいと思い企画しました。 戦争体験を聞いたことの無い世代が憲法調査会の公聴会で声高に発言する時代です。 沢山の方に見ていただいて、なにかを感じ取ってもらえたらと願っています。
 (写真はクリックすると拡大します)
参照【156 参院・憲法調査会公聴会 2003/06/04】
http://www.eda-jp.com/katudo/kenpou/030604-2.html
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2003年08月25日

国内林業を大事にしたい

20030826101354.jpg 干し場にスノコを敷きつめたいと考えて、ホームセンターを歩いたのですが、中国製でした。 なにか納得できないし、サイズ的にも中途半端だったのでいろいろ調べた結果、高知県のメーカーが国産土佐ひのきを使ったすのこを販売してました。 さっそくメールを送っていろいろ問い合わせたのですが、素材について親切にかつ詳しく教えてくれたので、注文しました。
 曰く『桧に限らず樹木には必ず樹脂:ヤニ(油成分)が含まれています。 その成分の大半が木の「香り」のもとを形成しています。一般的に”ヤニ”はベタつきがあったり、木が黄色くなったりと敬遠されがちですが、”ヤニ”が出る木は、それだけ油分が多く含まれている証拠で、腐りにくく、また香りが一段と強く出る特長があります。 もしお使いになる上で、ベタつきなどが気になる場合は、一度消毒用エタノールなどで軽く拭いていただくと、軽減されます。 ※支障がない場合は、なるべく現状の状態でお使い頂く事を、お勧めしていします。 』
 意外と早く届きました。 ヒノキの香りがしてとてもいい気分です。 長く愛用したいと思います。
【池川木材工業】http://www.ikemoku.co.jp/
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2003年08月24日

山口英夫作品展『織の記憶2003』

20030824192430.jpg じょうはな織館で9/30まで開催されている山口英夫展を見てきました。 最新のデジタル技術を用い、色糸の浮き沈みで写真柄を織りだすアート作品です。 最大8色しか使っていないのですが、織物になることで色に深みが出て、もっと階調があるように見えます。 百聞は一見にしかず、ぜひ御自分の目でご覧になってください。
 写真は僕が好きな「UMA」。初期の作品ですが、以前から実物を見たかった…。 壁いっぱいに吊るされた作品からは神々しささえ感じました。(クリックすると拡大します)
【織元山口】http://www.yamakuchi.co.jp/hideo/
【じょうはな織館】http://www1.tst.ne.jp/ori/

 今日は笹倉玄照堂の作務衣です。 古くから作ってるだけあって、よく考えられてます。 肌触りも良くとても快適で、どんなジャージより楽です。 デザインも格好イイ!!


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2003年08月23日

西馬音内盆踊り

20030824093728.jpg 福野町でSUKIYAKI MEETS THE WORLD 2003(スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド)という音楽イベントが開催されています。 今年は特別ゲストとして秋田県 西馬音内(にしもない)盆踊り「北の盆」の方々が総勢20名余招かれました。
 正絹の端切れを継いだ衣装をまとい顔を見えない菅笠をかぶった女性と、絞り藍染を着て顔を黒い布で覆った人とが優美に踊ります。 端縫いするのは、贅沢が禁止されていた当時の体制への声無き反駁です。 また黒い彦三頭巾は死者をあらわすそうで、盆に先祖の御霊を供養するという本来の姿を形にしてるのだそうです。 (クリックで拡大)
 かがり火を焚いて幻想的に開催されるこの盆踊り、毎年八月には人口5500の小さな西馬音内に20万人を越える観光客が訪れるそうです。
【西馬音内盆踊り】
http://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/nishimonai.htm
【北の盆】
http://www8.ocn.ne.jp/~ane/
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2003年08月22日

お寺で上方落語を聞く会

20030823124200.jpg 子どもたちを連れて、別院へ落語を聞きに行きました。 出演は仁鶴師匠の弟子の笑福亭仁智さんと孫弟子の智之介さんです。 今年3年目ですが、さらに沢山の人が入ってます。 この落語会も定着したのですね。
 初めての落語ですが、小五の長男に大ウケでとても喜んでいました。 上方落語は上品…とは言えないけど、頭を使わないと笑えません。 もっと生で聞かせてやりたいと思ってます。
 昨年8/25同様、演台を使っての日本一高〜い高座です。 智之介さんのお姿をパチリ。 落語だけではなく、本格的な手品と南京玉すだれの芸も見せていただきました。

 今日も暑いので麻の小千谷に薄木綿の袴。 辛子色の羅の角帯です。 本堂はとても涼しかったです。
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2003年08月21日

町村合併にはなにも期待できない

20030821093635.jpg 城端時報というローカル新聞があります。 月刊で現在689号という歴史のあるメディアです。 請われて、市町村合併について寄稿しました。 拙文を全文掲載します。 御一読ください。
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 新市の名前が南砺市という無難でなんの意気込みも感じられない名前に決まってしまった…。
 僕は大合併には当初から反対です。自助努力せずに「避けられないから…」する合併などあっていいものでしょうか。
合併前にできるだけ箱モノを造ってしまおうという発想には新市へのビジョンなどあるはずもなく、市制後は八町村の地域エゴのぶつかり合いになることが必至で幻滅しています。
 そもそもが押し付けられた合併なので上しか見ていません、今さら御破算にすればメンツが立たぬという理由で合併へと突き進むのであれば、置き去りにされた住民はどうしたらよいのでしょうか?
 市制後は行政の知恵は全くアテにはできませんし、サービスに過大な期待をしてはいけません。縛られた行政よりも、民間の方が知恵も能力もあります。行政にできるだけ頼らないで自活できるしくみをたくさん作るべきです。幸いなことにすでに兆しは生まれつつあります、しかしまだまだ足りません。たとえばエコマネーなど、できることは沢山あるはずです。
 人が生き生きと動くこと・有機的に繋がることが地域の最大の活性化であり、住み続けたくなる要因でもあります。地域が輝けばおのずと交流人口は増え、人口減に歯止めがかかります。
 これからは地域やNPOや個人がどんどんやればいい。進むべきベクトルがほぼ揃っていれば、城端はさらに輝くことでしょう。
 最後になりましたが、新市の中には「城端」の名を残さなくてはいけません。地名には歴史があり必然性があります。よもやとは思いますが「城端」の地名を消す愚挙だけは断じて容認できることではありません。
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2003年08月20日

MuGAPu~始動

20030821091955.jpg 今年のむぎや祭は9/13・14の2日間です。 初日の13日(土)には五箇山民謡をアレンジした集団演舞「じゃんとこいむぎや」があります。 商工会青年部主体のチーム名はMuGAPu~(むぎゃっぷ)。 そろそろ本格的な練習が始まりました。
 今年は「古代神」をアレンジした曲でエントリーしますが、テンポが速くて振り付けが難しい…。 ようやく形になってきました。
 毎週水曜日夜に小学校体育館で練習していますので、興味のある方は覗きに来てください。 メンバーも募集しています。 下は3歳から、上限はありません。 『おもしろおかしく麦屋に参加』というお気楽なチームです。
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2003年08月19日

かえるが小さくなってませんか?

20030820120912.jpg 最近のアマガエルって小さくないですか? 体長1センチぐらいのものしか見かけないんです。 冷夏のせいでエサになる虫が少ないのか、それとも蛙のホルモン異常なのか…。
 海洋汚染の影響で貝類がメス化(オス化)していると聞いています。 なんか心配だなぁ…。 (写真をクリックすると拡大します。下に写ってるのは比較用の親指です)

 気温は低いけど、とても蒸します。 抹茶色のコサシルクにクリーム色の半衿、薄茶の木綿袴に「へたれ結び」にした帯を合わせました。
 風呂上がりに、袴ときものを水洗い…。 絞らずにハンバーにかけたまま干して、朝までにほとんど乾きました。 本当に楽です。
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2003年08月18日

HERO 英雄

20030819143558.jpg 二ヶ月ぶりに劇場で映画を観ました。 以前から楽しみにしていた中国作品の「HERO/英雄」です。 アクションもさることながら、衣装のワダエミさんの色彩感覚が素晴らしい。 血の匂いを感じさせない映画で、本当に美しかった。 見て損はありませんので、大画面でご覧になることをお奨めします。
 日本の旅 小京都 第四集のDVDが安くなってたので買っちゃいました。 城端・飯田・松本・飯山・金沢・小川・栃木・佐野・足利・加茂が収録されています。
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2003年08月17日

奉納額

20030819141056.jpg 神明宮に御簾の奉納者一覧を記した額を飾らせてもらいました。 近年コンピューターを使いカッティングシートで作成されたものが増えているのですが、こだわって墨書きです。 20年後還暦で集まるときに墨なら絶対残っていますから…。
 額は字の上手な同級生に無理を言って書いてもらいました。 三晩かかったというだけあって、感動的な仕上がりになってます。
 その後はおきまりの宴会ですが、もう25年以上前のことを鮮明に覚えている者がいて驚きました。 いくつになっても同級生は気のおけない大事な友人ですね。 本当に楽しかった。
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2003年08月16日

城端さくら保育園

20030816161428.jpg 来年4月に町内6つの保育所(城端・蓑谷・北野・大鋸屋・北山田・南山田)が統合されます。 先日公募されていた保育所の名称が決まりました。 その名も「城端さくら保育園」…あれ?いつの間に「保育園」になったの?という感じです。 保育所と保育園の違いってあんまりないのでしょうか?
 「城端町の蝋山に自生するコシノヒガンザクラにちなみました」と名付け親である京都市の佐々木龍夫さんは書いているそうです。
 写真は現在の城端保育所。 30数年前に建てられたもので、当時デザイン賞をとった建築物です。 今見てもよくできていると思います。 勿体ない…。
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2003年08月15日

城端のお盆の過ごし方

20030816100417.jpg 城端のお盆の一日はとても長い。
 早朝5時から城端別院善徳寺で「お盆暁天講座」があるので、多くの方が参拝されます。
 また6時半からは「盆野球」が開催され、各地区からエントリーしたチームが優勝を争います。 西上西下混成チームは残念ながら二回戦で敗退しました。
 実はそれより早く、まだ暗いうちから「あんころ」を買う為に並んでる方々がいらっしゃいます。 お盆に「あんころ」+「どじょうの蒲焼き」+「ソーメン」は城端の定番メニューではないでしょうか?
 我が家は今年はおはぎにしました。 子どもたちに作らせたので大きさが様々ですが、楽しかったです。
 昼頃から地区によっては「レクリエーション大会」などがあります。 これらの時間をぬうようにして墓参りをするんです。 なんか忙しいでしょ(笑)
 どうしても時間のやりくりがつかなかった御家族はどうするかというと…夜にお墓に行きます。 子どものいる家庭では、花火をしたりして…。「墓場で花火」なんて城端だけの風習(?)ではないでしょうか?
 今日は縞の木綿に木綿に草木染めの木綿袴。 黒い麻の半襟は白絣入り、同じく黒い角帯は裂き織りです。 昨日に続いて寒いかと思ったけど、この姿ではちょっと暑かった…。
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2003年08月14日

へたれ結び

20030814174207.jpg 城端にぎわい館じゃんとこいにてお盆期間限定で城端特産品を販売しています(17日まで)。 各店がいろいろ考えて持ち込みました。 美術展も同時開催ですので、見て回るのがとても楽しいスポットになっています。
 小物から漬物まで、高くても2000円程度の手ごろなものばかりです、帰省された方は是非お立ち寄りください。

 今日は格段に寒い! 半袖の方はかなり寒がっておられました。
 モスグリーンのコサシルクに、薄茶の木綿袴。 半衿は草木染めの薄い黄色。 角帯を「へたれ結び
」にしています。 腰板のない仕立なので、袴を低くつけたいときにこの結び方をします。
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2003年08月13日

聖地大谷廟

20030814110203.jpg もうすぐお盆を迎えます。 城端旧町の墓地は町営グランドの傍です。 つきあたりに大谷廟(おおたにびょう)があり、善徳寺十六世住職達亮(1851年四歳で夭折した、加賀藩の嫡男)の墓があります。
 梅鉢紋のついた門をくぐると、そこはもう聖域の感があります。 威圧されるような、一辺が数メートルの立方体の荘厳な墓です。
 お盆に開放されるので、未見の方は是非足を踏み入れてください。 周囲を木々ですっぽりと囲まれた、まさに異空間です。

 今日は白っぽい久留米絣に木綿袴です。
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2003年08月12日

今月の自家消費

20030812174252.jpg 涼しいので、片貝木綿の単衣を着ています。 蝉の鳴き声に元気が無く、はや秋の気配さえ感じられます。
 となると気にかかるのが今秋のワードローブ計画。 観劇用になにかひとつ…と早くから探していたのですが、今回は江戸小紋に挑戦します。 今まで無地お召しや紬縞柄など織物ばかりだったので、初めての染めものになります。
 柄は「ござ目」です。 タタミ目の模様をびっしり埋めていて、遠目では縞のようでもあります。 伝統工芸士の堀田善信さんに染めてもらいました。 下色と地色をこちらで指定した特注品です。(クリックすると拡大します)
 裏地の色を思案中です。 これも楽しみの一つです。

 今日は久しぶりに袖を通した縞の片貝木綿に木綿袴。 レンガ色の半衿に角帯をオリジナルの結び方にしています。 ようやく呼び名を決めました、その名も『へたれ結び』…。 脱力感がいいでしょ(笑) ↓詳細は…
【「和」について話しませんか】
http://www.craft-ran.com/bbs/index.html
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2003年08月11日

徳光海水浴場へ

20030812121410.jpg 7/21の予定が雨で流れた海水浴に行くことになり、急きょ準備しました。 今回は石川県の徳光です。 城端から車でおよそ50分。 ハイウェイオアシスなので高速道路から降りずに海に入れます。 といっても上り線のパーキングに泊めると、重い荷物を担いで陸橋を歩いて渡らなくてはなりません。 次の美川I.C.で降り、Uターンして下り車線のPに泊めました。
 台風一過気持ちの良い真夏日を期待したのですが、曇り空でしかも風が強く、正直言って寒いです。 日除けにたてたテントが飛ばされてしまいました。 今年の夏は終わってしまったんですね。
 それでも子どもたちは大喜びだったので、無理して行って良かったと思ってます。
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2003年08月10日

男のおはしょり

20030810131201.jpg 7/1の日記以来時々「男のおはしょり」を試しています。 はたしてその効能は??
 女性のおはしょりには、一枚の布(きもの)を、衿と裾とで重ねあわせを微妙に調節する機能があり、衿がガバッと開いたり裾が思いっきりはだけにくくなる効果があります。 しかし男物は低い腰骨の位置で紐を結ぶので、衿にはあまり効果がありませんし、腹囲ではなく腰囲が大きくなるのであまり格好よくないとかも…。
 江戸初期は女性も対丈で細帯でした。 しかし装飾性を強めて帯幅が広くなり、見た目のバランスをとるために引きずるほどきものの裾が長くなりました。 外出時には端折ったのが「おはしょり」の由来です。 ですから明治初期の写真を見ると、帯を結んだ後から端折ったと見てわかるものがあります。
 それでは男のおはしょりには全く意味がないかというと、そうでもないんです。 男のきものの丈を調整できます。 袴を履いたときは思いっきり短くして涼めます。

 今日はモスグリーンのコサシルクを膝まで端折って着ています。 ちょっと段になってるのがわかりますか? 半衿は生成りの織り柄。 角帯は羅。 袴は黒の紗です。 足元がサイコーに涼しいです。 (クリックすると拡大)
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2003年08月09日

梅干の核

20030810102649.jpg みなさん 梅干し食べていますか? 我が家ではおにぎりを食べることが結構あるので、梅干は必須です。 梅の殺菌作用もさることながら、様々な効能があることが分かってきました。
 福岡県にある薬師堂の「梅雲丹」液状を子どもにちょっとだけ飲ませてます。 今まで野菜嫌いだったのに嘘のように食べるようになりました。 ビックリ!! 
【株式会社 薬師堂】http://www.yakushido.com/
 写真は梅干の種を割って、中の核を取りだしているところです。 昔の人は歯で割ったのでしょうが、今どきの若造(でもないけど)はペンチのお世話になります。
 実はこの間初めて食べたのですが、ウマイ! いま我が家ではこのお宝の争奪戦が繰り広げられています。

 超強力な台風10号が正午頃に城端上空を通過したのですが、立山連峰のブロックのおかげでほとんど無風でした。 奇跡的かも…。
 今日は鉄紺のコサシルクに木綿袴。 半衿は涼しそうな薄黄色にしました。 (写真をクリックすると拡大)
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2003年08月08日

名物裂販売します

20030809154546.jpg お茶人でなくても小物に名物裂の入ったものをお使いになる方が増えました。 古くは600年前から変わらぬ柄や由来などに魅かれるのでしょうか。
 いままで大ざっぱな名称しか知らなかったので、「茶の裂地名鑑」(淡交社刊)を購入しました。 ほとんどの名物裂を網羅していると思います。 お手持ちの裂でわからないものがありましたらこの本でお調べください。 

 当サイトに復刻名物裂を格安で販売するコーナーをつくりました。
 ウンチクもいろいろ書いてありますので、よろしければご覧ください。 もちろん店にお越しいただければ現物をご覧に入れることもできます。
【復刻正絹名物裂】
http://www.craft-ran.com/meibutsu/
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2003年08月07日

黒柿の看板

20030809093756.jpg 東町通りの工事も順調にすすみ、店裏の駐車場側の舗装工事がほぼ終わりました。
 石畳風な仕上げなんですが、カラー舗装したあとに人力で模様を打ち付けるのですね! 巨大な金属製の型みたいなものをまだ柔らかい地面に置いて、木槌でガンガンと…。
 初めて知りました。 暑い中本当にご苦労様です。

 東町通り完成に合わせて看板を立てようと思い、黒柿の板を譲っていただきました。 いつもの月曜大工で味のあるものを作りたいと構想を練っております。 堅くて素人には手に負えない気がしますが、大丈夫でしょうか??
 つづらこみちを通り抜けて東町通りへ、さらに小路を通って川島へ、と楽しい人の流れができるといいなぁ。

 今日は鉄紺のコサシルクにブルーのぼかし半衿をつけました。 角帯は緑の絽です。 

【城端の小路】
http://www.craft-ran.com/shouji/
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2003年08月06日

きものは実用衣料?

20030806160128.jpg 『家のつくりやうは夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き頃わろき住居は堪へがたきことなり。深き水は涼しげなし、淺くて流れたる、遙かに涼し。細かなるものを見るに、遣戸は蔀の間よりもあかし。天井の高きは、冬寒く、燈くらし。造作は用なき所をつくりたる、見るもおもしろく、よろづの用にも立ちてよし。」とぞ、人のさだめあひ侍りし。 』
…と徒然草にもあるように、古来日本では暑い夏をいかに過ごすかということが大問題だったのです。 もちろんエアコンがないのだから当然ですが。
 今日は麻のきものを着ています。 少し動けば風をはらむので快適です。 また袴も空気が逃げるので、ズボンよりよっぽど涼しい。
 女性は帯の下に熱がこもるのでちょっと大変かも知れませんが、江戸初期は今のような装飾性の高い幅広の帯ではなかったのでもっと涼しかったハズです。
 もっと実用衣料としての和装を見直しても良いのではないでしょうか?

 写真は保育所の息子が書いた「看板」です。 「タバコだめよ」とか「階段登ってね」とかのサインらしいです。 店内のあちこちに勝手に設置するので、イタチごっこを繰り返しています。
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2003年08月05日

美術のまち

20030806103501.jpg 城端にぎわい館じゃんとこいで町美術協会移動展が始まりました。(8/24まで) 7月に曳山会館2階で陳列したものとはまた違うものを展示しています。 プロ・アマ混合ですが、なかなか面白いですよ。
 このじゃんとこいは以前と雰囲気がだいぶ変わりました。 ゆっくり新聞を読むことも出来ますし、お茶も気兼ねなく飲めます。 おしゃべりの花が咲くこともしばしばです。 近くへ来られたら是非お立ち寄りください。
 定休日は月曜、月曜が祝日の時は翌日が休館日です。
城端にぎわい館じゃんとこい tel&fax 0763-62-0855

 神明宮への厄年奉納のお世話が最終段階で準備に追われています。
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2003年08月04日

金魚ブーム

20030804223136.jpg 初めてのお客様から「撫松庵の金魚の…」と浴衣や帯の問い合わせの電話をいただきます。 例年なら、手持ちがあるのですが、今年に限って早々に売れてしまい「申し訳ないのですが…」とお断りすることに…。 どうも「金魚ブーム」らしいです。
 写真は古布で作ったブリキの金魚。 ちょちくちょきんぎょのモデルです。 こうやってみるとかわいいですね。(クリックすると拡大します)

 今朝は住民検診でバリウムを飲みました。 昨年も経験したのですが、ベッドが傾くあの診察って、さながら絶叫マシーンです。 おもわずゲップと一緒に声を出しそうになります。 ふう〜っ疲れた…お腹も空いたし、健康に悪いカモ。
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2003年08月03日

立山登山

20030804222404.jpg 町内で企画した立山登山に家族揃って申し込みました。 夏休み唯一の家族旅行です。 …と思っていたのですが、当日未明に長女が熱を出し、妻と留守番することに…。 結局、我が家は男チームでの参加になってしまいました。
 天候を心配していたのですが、これ以上望んだら罰があたりそうな快晴で、気分よく登ることが出来ました。 保育所の子がいるので、雄山登頂はあきらめ、浄土山を目指します。 なんとか登山口まで登ったのですが、岩場を目の当たりにして気後れしてしまい、展望台でお弁当を食べて下山しました。 それでも長男はとても達成感があったようです。
 こんな近くにすばらしい景観があるなんて、富山は恵まれているとつくづく思います。  (雄山を背景にパチリ、クリックすると拡大します)

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2003年08月02日

城端小学校改築事業ワークショップ

20030802141530.jpg 「地域に開かれた学校」を目指して、現在地で新築される城端小学校(H18開校予定)では利用者(児童・教師・PTA・地域住民)の意見を取り入れて設計しています。
 「学と遊の空間」(もうひとつは「開放ゾーン」)担当委員になったので第一回のワークショップに参加しました。 4〜5人のグループに分かれて、様々な意見をポストイットで貼りだします。 出そろったところで分類し集約して、次回のテーマを決めました。 我々はAゾーン(普通教室群)で子どもたちが、学びやすく&学校に通いたくなるにはどうするか?を詰めていきます。(クリックで拡大)
 個人的にはシックスクールの問題だとか、プールでの有害紫外線問題とか気になるところはあるのですが…。
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2003年08月01日

交通事故

20030802134913.jpg あってはならぬことが起きてしまいました。 妻が運転する車が交差点で他車と衝突。 車はスピンして塀に激突、大破。 相手方のドライバーにも軽いケガを負わせてしまいました。 非はこちらにあります。
 一報を聞いてすぐに駆けつけます。 僕が大阪で勤めて間もない頃バイク事故を起こしたことがあり、その時の怖さ・不安さは今でも忘れません。
 警察と保険会社、自動車屋さんに連絡して…と沢山の方々に御手数をかけました。 もちろん相手方にも多大な御迷惑をかけてしまい、心より申し訳ないと思っています。
 夜に会社と先方の御自宅へお見舞いにうかがいました。 先方様にはこちらへのお気遣いを戴いて恐縮しました。 車は全損でしたが、幸いお怪我は軽いそうで少しホッとしています。
 車は本当に怖いです。 みなさんも御注意ください。
 きょうは麻のきものに木綿袴です。


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