2003年10月02日

京都南座十月大歌舞伎

36_1.jpg 朝8時半に京都駅に到着し大急ぎで問屋さんを回って南座へ、今日が初日の歌舞伎を観るためです。 メインの配役は坂東三津五郎さん。 演目は双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)の一幕「角力場(すもうば)」、立松和平さん作「道元の月」、再茲歌舞伎花轢(またここにかぶきのはなだし)と題した3舞踊「武内宿禰(たけのうちのすくね)」「網打」「申酉」です。
 あまり期待はしていませんでしたが、やはり期待以上のものは無かったカモ(^^; 「網打」で大ダコと絡んで踊るシーンが一番ウケました(「クレクレタコラ」みたいだった) 演技では片岡秀太郎さんの「松下禅尼」が光ってました(…ってエラソーに)
 席はもちろん三階の3等席。 真ん中の最後尾の通路側席を指定しました。 横に手荷物を置けるし、ラクなんですここ。 写真を見てください、すっごい高いでしょ。 でも良く見えるし、声も明りょうに聞き取れます。 でも、きものを見るための双眼鏡とイヤホンガイドは必須です。
 両脇を見ると、おじさん2人とお兄さんが2人、そう大向こうで「成駒屋っ!」って声を掛けている人たちです。 以前はこの人たちって雇われているんだと思ってましたが、終演後一緒に南座を出たときに「いやぁ〜寝ちゃったよ」って話してたので、どーもプロではなさそうです(笑)
 桟敷席には祇園(?)のきれいどころがズラリと並んで、華やぎを添えていました。 平日の昼間ということもあり、きもの姿のお客さんはあまり多くなかったのですが、紬や小紋から訪問着までちゃんと居られましたよ。 僕は厚手木綿に木綿袴。 織り模様のある半衿に辛子色の角帯。 茶色の足袋に右近下駄です。
 南座を出て、市バスに乗ろうと足を早めた途端、鼻緒がブチッっと切れてしまいました。 幸い近くに「伊と忠」さんがあったのですげてもらいました。 タスカッタ…。


posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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