2003年10月23日

自然に生きる

57_1.jpg 妻が東城百合子さんの講演会に行ってきました。 東城さんは重い肺結核で助からぬといわれた命をを玄米食で治癒した体験をもとに、健康運動を始めた方です。 まず沖縄から、そして今では日本中に静かに輪が広がっています。 書店では手に入らない月刊誌「あなたと健康」の主幹でもあります。
 「なぜ難病になるのか?それは天があなたに『気づきなさいよ』というメッセージであり、気づくきっかけを与えてくれるもの」の言葉には納得しました。 というのも息子がアトピーなのですが、彼のアトピーがなければ我が家はこんなに「食」に関心をもたなかったと思うからです。
 大げさなことをいいますが、20年間子どもが全く生まれなければ人類は滅亡します。 妊娠・出産できる世代が絶えるからです。 僕を含めて今の世代は「食」に関してはロクなものを食べてきませんでした。 インスタント食品全盛期に生まれ、現在は薬づけのハウス野菜など栄養価の低いものが普通に流通しています。 欲しくても子どもが産まれない夫婦が増え、僕たちの子どもの世代にアトピーが多いのも当然だと思います。 しかしながら、このアトピーが東城さんのおっしゃるところの「天からの警鐘」だと感じるのです。
 キレる子どもたちは環境も問題ですが、「食習慣」にも関連性があるのだと思っています。 口から直接体内に入る食事にもっと目をむけてください。
 我が家は現在、玄米ご飯を食べています。 みなさんご存じないのですが、良く噛みしめて食べるのでとても美味しいんですよ。

 今日は厚手の木綿きものに半衿は焦げ茶、同色の木綿袴を合わせました。 角帯の替わりに正絹の兵児帯を締めています。 袴の下ですが、ずり下ることも着崩れることもなく、一日を過ごせました。 とっても楽かも…。 見た目にも殆どわからないので、男性諸氏にお奨めします。

『久留米絣の洋服展』好評につき26日(日)まで延長することにしました。


posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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