2003年11月26日

高く遠い夢

92_1.jpg 11月8日に講演していただいた三浦雄一郎さんのエベレスト登頂記を読んでいます。 この本を読み、今ごろになって、エベレスト登頂が如何に困難な冒険であり、三浦さんが凄い人だということを知りました。 臨場感があり、文章を目で追っているだけで足がすくむ思いがします。
 もう一冊は、一緒に登頂した息子の豪太さんの自伝「父の大きな背中」です。 ご自分のことと、父;雄一郎さんへの思いが記されています。 雄一郎さんの登頂記にも豪太さんがたびたび登場するので、2冊一緒に読むとこの親子の絆がよくわかります。
 ご存知のように三浦家にはもうひとり白寿(99歳!)にして、モンブランの氷河でスキー滑降をやってのけた敬三さんがいらっしゃいます。 この親にしてこの子あり、さらに孫あり、家族あり。
 三浦さんが色紙に書いてくださった「夢いつまでも」…子どもにも伝えてやりたい言葉です。

 今日は木綿の袷に、茶色のざっくりした半衿、黒の角帯に、帆布の袴。 先日染めたコーヒーブラウンの色足袋です。


posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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