2004年01月30日

崇徳興仁 務修礼譲(そうとくこうにん むしゅらいじょう)

164_1.jpg 昨年5月にお世話になった(5/19の日記参照)、若麻績(わかおみ)さんが善光寺の祈祷札と福しゃもじを送ってくださいました。
 思いがけないことでビックリしています。
 ときどきこのサイトをご覧になっていて、家族のことを気にかけてくださったんです。本当にありがたいことです。

 神棚に…と思ったのですが、大きくて(60cm)入らないので、店に置かせていただくことにしました。

 「商売繁昌祈願・為きよべ呉服店」とあるので許される…かな?

 若麻績さんからのお手紙に「天下和順 日月清明 風雨以時 災歯s起 国豊民安 兵戈無用 崇徳興仁 務修礼譲」と書かれていました。 『仏説 無量寿経』の一説です。


 意味は「仏の歩み行かれるところ、国も町も村もその教えに導かれないところはない。 これによって世の中は平和に治まり、太陽も月も明るく輝き、風雨も程よく、災害や疾病などもおこらず、国は豊かになり人々は平穏に暮らし、武器を取って争うこともなくなる。 人々は徳を尊び思いやりの心をもって、あつく礼儀を重んじ互いに譲り合う」だそうです。

 違う文化(価値観)、異なる宗教ですら包み込んでしまう仏教的思想がないと、今の世界の戦渦は終わらないのかもしれません。

【善光寺歳時記from鏡善坊】http://www.wakaomi.com/



 きょうは青縞のウールにくすんだクリーム色の半衿、辛子色の角帯を一文字結びにしてチャコールグレーの木綿袴、グレーの足袋に右近下駄です。





posted by きよべ at 00:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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