2004年05月12日

「不美人論」を読む

275_1.jpg 「不美人論」(平凡社新書)という柔らかいのか固いのかわからない本を読みました。
 著者は富山短期大学の助教授をなさってる陶 智子(すえともこ)さん。 ご専門は近世女性礼法、化粧文化史です。 以前からきもの着用率の高い方だなぁと気になってました。

 『着物が「綺麗」ビームを出してくれる。着物を着ていることによって「日本的」「楚々とした」「しとやか」などという付加価値がつく』プラスの効果があるそうです。 なるほど、身に纏うことで周辺に柔らかいオーラを放つんですね、きものは。

 本の中では、江戸時代の顔による女性の分類(美人相から嫉妬着相までの十二種類)が面白かったし笑っちゃいました。 機会があればあこがれの江戸時代についていろいろお聞きしてみたいものです。

 今日は地厚な木綿の単衣に黄土色の半衿、裂織りした黒の角帯に茶の木綿袴、茶色の足袋に右近下駄。 妻はグレー地にホタル絞りの紬にグレーにローケツ更紗の名古屋帯です。


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posted by きよべ at 00:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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