2008年05月31日

たびなび!!スタンプラリー2008

1783_1.jpg
 紹介が遅れましたが今年も「たびなび!!スタンプラリー」が始まりました。 スタンプを集めて応募すると城端オリジナル商品が当たる…というアレです。

 地図が見やすく持ち易いA6縦倍サイズになっています。
 お得なクーポン券も23種ついて、配布価格はもちろん無料。 「10%OFF」「絹入り抹茶セット500円→200円」「コーヒーサービス」etc.
 当店は「城端十景切り絵ハガキセット100円引」です。 どんどんご利用ください。

 今回、冊子の目玉は true tears 西村純二監督の「城端訪感」でしょう。
 監督の静かな驚きが true tears を生み出したのでしょうか?

 ちなみに「true tears 城端オリジナルポスター」まだ当店に在庫が少々あります。 お早めにどうぞ。

 きょうは揚柳木綿に薄い柿色の半衿、辛子の角帯に青灰の麻袴です。
タグ:True Tears
posted by きよべ at 18:23| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

中学生に夢を

1782_1.jpg
 城端中学校出身で呉羽高校から東京芸大へと進学し、プロのトランペット奏者になった若者がいます。 松居洋輔さん、将来を嘱望されるトランぺッターです。

 松居さんの帰省にあわせて、急遽ブラスバンド部に演奏を聴かせることになりました。
 残念ながら僕は間に合いませんでしたが、音楽の先生によると「久しぶりに美しい音色を聴いた」そうです。

 終了後、金管パートメンバーに学生時代のことを語ります。
「高校時代、早朝から深夜まで練習に明け暮れた」「(地方でも)クラシック音楽で幸せになる人がいる」「僕ができる恩返しは音楽で地元の人を楽しませることだ」と明確に語る松居さん。

『どうしたらきれいな音が出ますか?』という中学生らしい素直な質問が出ました。 実は僕も尋ねたかったことです(中学生並み?)
「まず、いい音をイメージすること、そして上半身の脱力、さらに息を吹き込む技術」だそうです。 

 子どもたちには強い刺激になったことでしょう、みんな目が輝いてました。

 来たる6月22日じょうはな座で、同じく城端出身の湯浅幸嗣さんと組んで「トランペットDuoリサイタル」を開催します。 2年前、大学院生のとき以来の地元コンサートです。

 チケットも安価に設定されてますし、いかがでしょうか? 開演前にトランペット体験コーナーもあるようですよ。

 きょうは縞の伊勢木綿に緑鼠の半衿、黒の角帯に草木染めの綿袴です。

posted by きよべ at 00:00| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

南砺の100景展

1778_1.jpg
 福光美術館で開催中の「南砺の100景展」を見てきました。
 「南砺の風光」「南砺の文化財」「南砺のくらし」「南砺のかがやき」「南砺の人」「手仕事の美」「南砺の食文化」で括った写真展です。
 撮影はすべて風間耕司さん、「万華鏡」のフォトを一手に引き受けるプロカメラマンです。

 見慣れた風景も力量のある写真家が撮ると違って見えますね。
 際限ない奥行きを感じる「縄ヶ池」と、逆光でオレンジ色に輝く「干し柿の架(ハサ)」の美しさに見とれてしまいました。

 まだご覧になってない方は、6月8日までの開催です。 お急ぎください。

 実はこの写真展を見に行ったのには訳があります。
 来たる7月1日(火)夜8時〜 いのくち椿館で風間さんと奥野福光美術館長の対談があるんです(主催;井口商工会女性部)。
 入場無料ですが「写真展を見てから参加されたし」とのことでしたので、素直に従いました。

 対談や講演などは毎月初めに企画されています(会場はいのくち椿館)
◆6月1日(日)15:00〜「カフェタイムコンサート」(コーヒー&ケーキ&コンサート) 500円

◆7月1日(火)20:00〜 対談 奥野達夫 氏×風間耕司 氏

◆8月1日(金)20:00〜 対談 沼 逸郎 氏(FMとなみ社長)×松本久介 氏(南砺市男女共同参画推進審議会長)

◆9月1日(月)20:00〜 講演 内藤洋子 氏(日本ペンクラブ会員・エッセイスト)「あなたの心を 晴れやかに!」

◆10月2日(木)20:00〜 対談 砂田龍次 氏(となみ散居村ミュージアム館長)×尾田武雄 氏(日本石仏協会理事)

◆11月6日(木)20:00〜 対談 経田博子 氏(フリーアナウンサー)×森みちこ 氏(漫画家)

 月いちとは凄いですね。 対談も講演も盛り上がりそうで楽しみです。

 きょうはグレー縞の片貝木綿に黒ベースの麻混半衿、黒の角帯に灰黒の木綿袴です。


posted by きよべ at 00:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

初めて尽くしの曳山祭

1757_1.jpg

 「快晴」のハズがいまいちスッキしない空模様の曳山祭、天気予報は「午後は雨」です。
 若連中を卒業して早や2年、昨年一昨年と御礼奉公させていただきましたが、いよいよ今年は町内デビューとなります。

 役割は午後の「曳山交通整理委員」…???、どんな仕事かと問えば「そこ危ないですよ」と人をどかすんだとか。

 しかし結局ほとんど出番は無く、曳山と一緒に半日歩くだけで疲れました。 (交通整理とはいえ、紋付羽織袴です。御神像のお伴をするわけですから第一礼装なのです)


1757_2.jpg

 写真は城端曳山祭の特徴のひとつ、傘鉾巡行です(クリックすると拡大)。
 様々な粧物(よそおいもの)を載せた色とりどりの傘鉾に付き添うのは、裃をつけた町内の重鎮たち、僕の好きな美しい光景のひとつです。

 さて、四つ身の紋付袴を着せてもらってゴキゲンな次男は、曳山に乗せてもらって、まるで山番のように正面に座ってます(注;夜の曳山巡行の最後に各町の山番が乗る習わしです)。 ハハハ、すみません、目立つのが大好きな性分なので…。

 過去に女の子に間違えられて乗車拒否されたイタイ経験がありますが、このカッコだと大丈夫ですね。

 夕方になって雨とともに風が吹き始め、連合会協議の結果、残念ながら夜の曳山巡行は中止となりました。
 しかし、庵屋台はシートをかけてでも所望を続けることに決定。

 人足を帰さねばならないので、急遽町内の人間のみで庵屋台を曳くことになり、鯛のハッピに着替えて「屋台人足デビュー」することに。

 一度やってみたかったので、二つ返事で引き受けました。
 雨で寒かったけど、仕事のない交通整理委員よりよっぽど楽しかったです。

 ある方が「城端曳山祭っちゃ、『屋台に入っとるもん』『山を曳いとるもん』『所望をして聞いてるもん』が一番楽しいがいぞ」と言っていたのが、実感できました。


 曳山祭にきもの姿が普通になってきました。
 山番のご親戚や町内の男衆は勿論、所望のお客様、店のおかみさん、遠くから観光でお越しになった方も含め総じて着物比率が高いです。
 特に今年は特に若い女性のきもの姿が増えたように思います。
posted by きよべ at 00:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 曳山祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

曳山祭の見どころ【町内所望】

1756_1.jpg

 いよいよ城端曳山祭、今日は宵祭りです。 開催日がGWとなって三度目ですが、いまひとつしっくりきません、なにか準備し忘れたことがあるような気がして…。
 城端の一年は曳山祭に始まって曳山祭に終わるので、5月15日が体に摺り込まれてるんでしょうね。

 しかし日が変わったことが幸いしたか、宵祭の人出は僕の知る限り最大だったと思います。
 なにも無い午前中から観光客が街を歩いてますし、午後の曳山準備も多くの方がご覧になりました。

 そして夜、曳山会館の合同披露だけでなく、山宿巡りにもたくさんの人が…。
 僕も各宿一世一代の趣向を凝らしたしつらえを楽しませていただきました。


 写真は西上町恵友会の町内所望の様子です。
 庵屋台に入らず、あまり明るくない場所で演奏します。
 これがまた風情があっていいいんです。

 城端曳山祭の宵祭りは本祭とはまた違う楽しみがあります。
 口コミで広まったか、宵祭にお越しになる方が増えているのを実感してます。

 きょうは桝蔵順彦さんの手織り紬に茶の半衿、グレー系の角帯をへたれむすびにした着流しです。

posted by きよべ at 00:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 曳山祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。