2008年08月26日

Pablo Diego Jose Francisco de Paula Juan Nepomuceno Crispin Crispiniano de la Santisima Trinidad Ruiz Blasco Picasso y Lopez

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 高岡市美術館でピカソ展(9月7日まで)を見てきました。
 偶然チケットをいただくまで、開催してることすら僕は知らなかったのですが、高岡開町400年記念プレイベントの位置づけのせいか、市はかなりチカラを入れてるもようです。
 平日にもかかわらず、老若男女たくさんの人が列をなしていてビックリしました。


 今回はピカソの陶芸と晩年の素描を中心にしたコレクションで、あまり興味をそそられなかったので、列に並ばず飛ばし飛ばし見て回りました。
「ふ〜ん、これがピカソか」という感じです。


 しかし「腕を組む男」の前で足が止まりました。 これはいいですね。
 思わず自分への土産にクリアフォルダーを買っちゃいました。
 そうそう、展示室3のピカソが手がけたポスター類も秀逸で、見応えがありましたよ。

 きょうは紺のコサシルクに利休鼠の半衿、黒の角帯に灰黒の袴です。

 ちなみにタイトルはピカソの本名です。 長いですね〜。
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2008年08月11日

池川はいま

1856_1.jpg 水害から2週間、あの日以降ほとんど雨が降りません。
「今度降る時はまたも集中豪雨になるのでは?」と恐ろしくなります。

 崩れた池川の河岸に土嚢を積んで応急処置をしました。
 本格的な護岸工事はまだ先になりそうです。


「池川ダムがあれば…」という意見もありますが、費用対効果を考えても、まず護岸工事が先でしょう。
 ダムだけ造っても、土がむき出しの川岸では浸食は止まりません。


 モーターパラグライダーで縄ヶ池上空を飛んだ方の話だと、「東山一帯は一時間に100ミリというレベルをはるかに超えて雨が降ったんじゃないか、というくらい崩れている」そうです。

 下界から見る限り、急斜面に植林した杉の木が根こそぎ流れ落ちたようです。
 この杉が橋脚にひっかかり附近が冠水しました。
 これがブナなど根をしっかり張る樹木だったらどうだったでしょう?
 また保水力のある広葉樹林でほんの30分でも水をためておければ(=時間差を作れれば)、あんな極端な増水はなかったでしょうに…。


 それと同時に、あの豪雨における城端ダムの効果について科学的に検証する必要があると考えます。

 安直にダムを造ろうとするのはやめていただきたい。
 100年に一度の水害に備えるならば、200年に一度の大地震にも備える必要があります。
 万に一つも池川ダムが決壊したら城端の東半分は流失します。


 一ヶ月ぶりの休みがとれました。
 次男と家でノンビリ遊んでいます。 ちょっとしあわせ。
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2008年08月05日

true tearsのクリアホルダー

1850_1.jpg むぎや祭の運営費用の約三分の一は協賛金(広告)で成り立っています。
 競演会場や町内の一等地に入舟札やボンボリ、あんどんを掲示するのです。

 例年協賛御礼の粗品として駐車券とボールペンをお渡ししていたのですが、今年はオリジナルクリアファイル(A4)を作成しました。
 true tearsのむぎや祭バージョンです(アニメでは麦端祭)。

 協賛してくださる各社にお配りしていますが、とっても好評です。


 またホルダーはじょうはな織館で限定販売しています。
 true tears城端ポスター同様、レア物なのでこれも人気が高いでしょうね。

 きょうはグレー縞の小千谷に柿色の半衿、黒の角帯に腰板無しの綿袴です。
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2008年08月01日

災害時中学生ボランティア

1846_1.jpg 28日の水害の被害は甚大で、床上床下浸水した手つかずの家屋がまだあります。
 市職員のみなさんだけでなく、大人のボランティアを募っての活動が本格的に始まっています。
 城端中学校生徒もボランティアに出ることになり、PTAも同行することになりました。


 朝8時15分にじょうはな座前に集合し、南砺市ボランティアセンター現地対策室の指示を仰ぎます。
 行政センターロビーは多くの人が行き交い、被災者の力になりたいというエネルギーが溢れています。
 中学校の部活毎に班編成をして、歩いて現場へと向かいました。

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 写真は外に漂着したゴミを捨ててる生徒達です。
 なんでこんなものまで!という物体までが流れついてます。
 しかも水を含んでいて重いんです。

 濁流にのまれた被災地はヘドロのような泥が床下に入り込み、どこから手をつけていいか判らない状態です。
 あまりの惨状に写真撮影を遠慮しました。 また写真やビデオでは被災地の真の状況は絶対伝わらないとも感じました。



 一軒で作業を終えた後、別の家を手伝います。
 床板を剥がしてスコップで重い泥をすくい、バケツリレーで排出します。
 運動部男子でも体力的にきつい作業です。
 最初は指示待ちで遠巻きに見ていた子どもたちも、数人が本気で作業を始めたらドロドロになるのを厭わず手伝ってくれました。

 子どもたちは予定時間を延長して頑張ったのですが、本格復興までまだまだかかりそうです。


 わずか2時間弱の作業でしたが、息は上がり、腰は痛く、むろん汗だくです。
 これほどの重作業を連日なさってる方々に敬意を表します。
 また被災された方も感謝の言葉だけじゃなく中学生を気づかって冷たいジュースを準備してくれたりして、心より頭の下がる思いです。

 帰って小千谷に福光麻の半衿、黒の角帯に綿袴に着替えました。
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