2002年05月14日

城端曳山祭 宵祭

20020516172216.jpg 今日と明日は、国の重要無形民俗文化財に指定されたことで例年以上に気持ちが入っている曳山祭です。明日が晴れることを祈りつつ、庵屋台を組み立てます。
 曳山祭は獅子舞からはじまって、剣鉾、傘鉾、御輿が巡行し、庵屋台と曳山がセットで動きます。我々若連中はこの庵屋台が担当です。
 中で笛・三味線を演奏して端唄(長唄と小唄の中間の長さ)を庵唄と称して、唄います。僕は唄方で、今年は「川竹」を唄いました。
 夜7時半より御旅所で庵唄を奉納したあと、曳山会館での合同披露をして、町内所望にまわります。
 若連中は全員紋付・袴の正装です。足もとは白足袋に粋な下駄。屋台の中に入れる芸人は羽織を着ません。これも城端の伝統です。

 写真は西上の庵屋台の一部で、料亭を模して作られた精巧なミニチュアです。
 今となってはとても作れない美術品です。


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posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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