2003年02月21日

室町時代の南砺と国人の動き

20030221171251.jpg ふるさと歴史講座に参加しました。 講師は元富山県史編纂室主任 久保尚文さんです。 現在は氷見市史の編集をしておられるかたです。
 鎌倉・南北朝・室町時代を一気に駆け抜けたのでかなり混乱しております。
 しかし得るものは大きかった…かな。 タイトル通り国人(中央政権から派遣されてきた勢力)と土豪、さらに時代が進んで関東人(武家)とが南砺(河上地区)で拮抗してたこと。 真言密教立川流が、なぜ西明に本拠があったか? 瑞泉寺と伏木勝興寺との差などさまざまなヒントをいただきました。
 なにより大きかったのは「文書に残ってないから…と説を出さないのは歴史学者の怠慢だ。妥当な推論を作り上げることが必要」とおっしゃってくださいました。 空白部分が多い城端の歴史を埋めるには大変心強いお言葉です。



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posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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