
国内最高の伊予紬糸や余呉糸、天蚕、芭蕉布、和紙、これらを草木染めして織った帯や紬、ラオスの織物、インドネシアのクリキュラ繭など素材の話から始まり、織りの技法や機織りのアドバイスまで興味深くかつ楽しく聞かせていただきました。 参加してくださった方も大満足だったようです。
「織物の町城端」復活をかけて改修される「じょうはな織館」の関係者にも是非聞いていただきたかったのですが…それだけが残念です。
きょうはその桝蔵さんが織った紬に袴を合わせました。
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