2003年07月31日

城端に今も残るもの

20030801130350.jpg 先日TVで「人形さまのまちおこし」という番組を見ました。
 新潟県村上市の商店街では、近代化で道路拡幅の話がでています。 築百年ほどの古い造りの商店が現存していて、「この町屋を生かしたまちづくりをしよう」と一人の若い商店主が立ち上がった話です。
 来街者に町屋を無料で見てもらい、年に一度は古い人形を店の奥に陳列します。 様々な人の協力があり何万人もの方が訪れるようになりました。
 もちろん城端にそのまま応用できる話ではありませんが、ずいぶん考えさせられました。 城端の良いところ「無形の文化や伝統」などをお伝えできる方法がないか検討してみます。
 写真は拡幅にともない新町の町屋を曳き屋工法にて移動しているところです。 築百年ではありませんが、壊すのはもったいない家屋です。
 今日は新しくおろした深緑のコサシルクに、共薄の木綿袴。 辛子色の羅の角帯に薄い黄色の半衿です。
posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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