2003年10月01日

「城端」を残そう!

35_1.jpg 市町村合併の説明会に行きました。 新たな地名は、現在の案ではウチは「南砺市 城端 499番地」になります。 しかし、たとえば城端町蓑谷の場合「南砺市 蓑谷…」、野田の場合「南砺市 野田…」というふうに、「城端」の名前が消えてしまうことになってます。 これは容認できることではないと考えます。 説明会でも同様の意見が出ました。
 8/21の日記にも少し書きましたが、城端は町村合併50年経ちようやく「マチとサト」意識がなくなり、住民挙げてまちづくりの気運が高まっている今この時に、すべてを御破算にして一からやり直すことの愚かさ…。
 全町会議員および婦人会なども現案には反対しているそうです。 にもかかわらず「城端」を消そうとするのはどうしてでしょうか? 「地域のことは地域で決める」のが地方自治の大原則のハズ。
 町長は「こんなこと(本当は`こんなこと`レベルの話ではないのですが…)で全会一致の合併協議会を壊したくない」と言いますが、「城端市」を主張しているならまだしも、このことで協議会が紛糾するとは思えません。
 利賀村と城端町だけが旧町村名を残して欲しいと言ってるそうですが、僕は他の六町村がなぜこだわらないのか不思議でなりません。 裏を返せば城端は町民のベクトルが同方向に揃っている素晴らしい町だということです。
 クラスター方式とやらで中心を置かない南砺市なればこそ、各地域が輝かないことには、ただ広いだけの「散居市」になってしまうのではないでしょうか?

 今日は片貝木綿の縞に薄茶の袴腰なし袴。 黒に近い茶の半衿に、横段の角帯をへたれ結びにして…。
 だまし半衿の作り方をアップしました。
【「和」について話しませんか】http://www.craft-ran.com/bbs/tboard004.cgi
posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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