2003年10月15日

きもので邦楽鑑賞

49_1.jpg 今年も金戸の専徳寺で長唄と笛の演奏会があったのできものを着て出かけました。 米沢の馬下助左衛門(まおろしすけざえもん)さんに織っていただいたグレーの紬。経糸も紬の節糸を使っています。 角帯は五寸巾の手織りのものをへたれ結びにしました。 半衿は手堅く紺、足袋はグレー、鼻緒もグレーの右近下駄です。
 夜七時半の開演より少し早めに着いたのですが、本堂はお客様でいっぱいです。 紬や大島のきもの姿のかたもチラホラ見られます。 みなさん会場の雰囲気を楽しんでいるようにお見受けしました。
 今年は唄;杵屋直吉先生 三味線;芳村伊十七先生、芳村伊十一郎さん 笛;中川善雄先生 藤舎眞衣さん。 演目は長唄「狂獅子」などです。 最初の演目、伊十七先生の作曲による「かわ」(川?)で先生が三味線を弾きながらお唄いになり、声の素晴らしさに感激しました。
 写真は庭に移動して三味線と笛による即興演奏の模様です。 まるで邦楽のジャズですね、お二人の呼吸合わせがこちらまで伝わってくるようでした。
【へたれ結び】http://www.craft-ran.com/wa/hetare.html


posted by きよべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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