2003年12月25日

午前3時の攻

126_1.jpg 我が家には小5を筆頭に3人の子どもがいます。 今でも「サンタクロースは実在する」と固く信じてるので、プレゼントは深夜に枕元に届けなくてはなりません。 彼らはサンタさんへの手紙とお礼のクロワッサンまで準備してます。 昨年はおにぎりだったので外国人のサンタに伝わらなかった(=食べてなかった)反省をちゃんとふまえているのです。
 普段は9時半に寝てしまうのですが、興奮しているようでなかなか寝つけないようです。
A.M.1:30 父(=僕)が眠くなったので、そっと様子を見に行きます。 枕元のクロワッサンを無事ゲットして別室へ、食べながら手紙を読むとキタナイ字ながら泣かせるような文章が…。
A.M.1:40 プレゼントを廊下まで運んでくると、妻が「まだ起きとるがいじ」とサインを送る。 慌てて、別室にて待機。
A.M.2:10 そろそろいいだろうと様子を窺うが、聞こえてくるのは子どもの声「眠れない〜」 作戦変更して布団の中で待機することに…。 タイマーを30分後にセット。
A.M.2:20 母「寝ないとサンタさん来ないよ、さっさと寝なさい」 父「Zzzz…」(寝たフリしている)
A.M.2:40 布団の中でタイマーを止める。 まだ気配がする。 再び30分後にタイマーセット。
A.M.2:50 下の子がムクッと起きる。「あれぇサンタさんはぁ?」 母「早く寝なさい」
A.M.3:10 また密かにタイマーを止める。 子どものため息が聞こえる。
A.M.3:20 上の子どもが泣いている。 「僕が起きてるせいでサンタさん来ないんだ。 お願いだから僕はいいから弟と妹にプレゼント持ってきて欲しい…」 父「・・・・」(寝たフリしている)
A.M.3:40 まだ眠れないらしい…。 意を決して室内灯を消す。 これで真っ暗闇に。
A.M.4:10 また誰か起きている。 今度は真ん中の娘のようだ。 サンタになる機会を窺うが、時間差攻撃でこられては…。
A.M.4:40 もうどうでもいいや…という気になって、正体がバレてもいいからプレゼントを運ぼうとする、が思いとどまる。
A.M.5:00 いつものように妻が起床して食事の準備に(寝てない)、耳元で「このままにしておいて」とささやいた。 気が楽になった。
A.M.5:30 子ども3人とも目を覚ます。 プレゼントがないのでガッカリ…。 しかしクロワッサンが無くなっていることに気づき、ヒソヒソ声で「ミステリーや」と語り合う。 起き出したいのだが、外はまだ真っ暗なので床に入ったまま。
A.M.6:00 子ども全員起床。 暗いクリスマスだ。 が、ドアを開けた途端、歓声が!「あ〜、やっぱサンタさん来てくれたがや!!」
 その後、銘々のプレゼントを開ける嬉しそうな声を聞きながら、小一時間寝ることができました。 …ということで家族全員寝不足です。

 きょうは朝から快晴なので大島を着ています。茶色の半衿に焦げ茶の袴。茶色のタビに右近下駄。 この時期にこの天気は珍しい。
 写真は自分へのクリスマスプレゼントとして買ったiBook。 酒袋のバッグにぴったり収まります。


posted by きよべ at 00:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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