2004年01月19日

裂織り

153_1.jpg 母が裂織で約8mの反物を織り終えました。

 裂織りとは、古くなって着られなくなったきものや襦袢をほどき細く裂いて緯糸にした織物です。

 黒っぽい古着を4枚ほどいて緯糸にし、経糸は白のままでしたがクルミの染液で後染めしています。
 これをロングコートに仕立てる予定です。

 別に、古くなった襦袢や胴裏を裂いて緯糸にし、そのまま白生地で織り上げた後、栗のイガを煮だした溶液で染めたグレーの生地と、セイタカアワダチソウで染めた黄色の生地があります。

 これをアンニキ・カルビネン風のハーフコートに仕立ててもらってます。
 近いうちにご覧に入れることができるでしょう。

 カルビネン(ANNIKKI KARVINEN)はフィンランドの伝統織物POPPANA(ポッパナ)を用いてるデザイナーです。
【 ポッパナ織り】http://www.moimoifinland.com/thisweek/poppana.html




posted by きよべ at 00:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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