2004年02月17日

きものの制約ついて

185_1.jpg きものってしきたりが多いとお考えの方が多いかもしれません。
 でも礼装(フォーマル)にきちんと決まりがあるのは洋装・和装を問わず当然の事でしょう。
 相手に対して礼を逸した装いは失礼です。

 しかし普段着(カジュアル)に関しては、もっと自由であるべきだと思います。
 一時流行った着付教室が、「ねばならない」式のハレもケも一緒くたにした堅苦しい着付指導をしたため、きものの楽しさを苦しみに変えてしまいました(という気がします)。
 呉服屋である我々自らがきものを気崩すことで、「なんでもありなんですよ」ということを伝えていきたいと考えています。
 カジュアルきものでも非日常を体験できます。
 気分転換にピッタリなのではないでしょうか。

 今日は、単衣仕立にした厚手木綿のきもの下はチャコールグレーのタートルネックセーター。
 角帯を締めずに兵児帯を背中で結び、木綿の袴を穿いています。
 タビは黒繻子で右近下駄。
 タビックス(五本指は却下)でもいいかなぁ…と考えているんですが、男物サイズって見た事無いなぁ…どこかに売ってませんか? 渋いやつ。

【店長のきもの日記 2002年5月】
http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200205.html
posted by きよべ at 00:00| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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