2004年03月15日

地名散歩

213_1.jpg 今日はなんと2本立て日記です。
 毎回楽しみにしている「ふるさと歴史講座」(参照;07/01/2002,02/21/2003の日記)を聴講しました。 演題は「地名散歩」。講師は加越能地名の会の前田 廣さんです。
 あっという間に予定時間を終了してしまったくらい「濃い」内容でした。 「マチ」が付く地名は決して市街地ばかりではなく、むしろ田んぼ等を示す(例;小矢部の桜町遺跡)とは知りませんでした。
 お話を聞いていて、ふと思いついたことがひとつ。 城端には北野(きたの)と西明(さいみょう)という地区がありますが、どこに対して北と西なのかハッキリしません。 しかし、昔ツクバネ(都久波禰)山系が修験場であり、細野の熊野神社(元は真言密教立川流)や長楽寺の北野天満宮(元は海乗寺)に修験者が集まっていたことを考えると、この山一体から見て「北」野であったり「西」明であったりしたのではないかと仮説を立てられます。(参照:07/25/2003) そもそも都久波禰神(ツクハネノカミ)は遣唐使の守護神にもあげられたほど古くから著名な神社らしいですし…。
 あれこれ推論すると楽しいですよ〜。 ライフワークになりそうです。
【2002年7月の日記】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200207.html
【2003年2月の日記】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200302.html
【2003年7月の日記】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200307.html



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posted by きよべ at 23:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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