2004年03月21日

国道未完成記念式典にエライ人続々

219_1.jpg219_2.jpg いつものように9時に店をあけると、前にドドーーンと紅白のテントが…!? 11時から行われる記念式典用ラシイ…。 さすがお役人さん、不測の事態(?)に備えて早朝より準備をなさってるようです。 それにしても朝8時からの国道通行止めには驚きました。 しかも店舗の入り口を予告もなく封鎖するとは…露天商でもやらなかったことを堂々とできる神経に脱帽です。 僕は祭のたびに香具師とやりあってますが(参照;09/11/2002の日記)、今回は誰が責任者かすらわからない始末。告知もないし多数の町民がこの式典を知らないでしょう。
【2002年9月の日記】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200209.html
 前衆議院議長をはじめ、センセイと呼ばれることに違和感のないVIPが黒塗りの車で続々と到着。 苦節数年の苦労話の後(でも苦労したのは住人です)、華々しくくす玉割りやテープカットがあり、綿貫氏が揮毫した巨石碑『長想遠思』の除幕式へと。 「(国道拡幅は性急な突貫工事だったけど)長い目で見てほしい」って意味ですか(違う?)。
 「雨も又 落着くむぎや 祭かな」と詠まれ、その大きさと場所故に疎まれている句碑(交差点の対角線上にあります)に負けてはならじ(?)とひと回りもふた回りも大きな巨石です。 お客さんの視界をさえぎるので、祭の希少価値を高めるのに役立つんですね。 また景観とは関係なくポツンと立つその姿に孤高の精神を感じます。
 式は「一般国道304号道路改築事業完成式」という長い題で、注意してみると看板に(城端町第1期区間 出丸〜大工町)と小さく入ってました。 そうか!第1期工事だけの完成記念式典なんだ。 だったら全区間完成した暁にはさぞや盛大にお祝いなさることでしょう。みなさん覚えておいてくださいね。 でもまだ出丸地区の歩道は完成してないんです…ケド。 「まだ完成もしとらんがに、なんのことや!」と出席を丁重に断った沿線のサムライ区長もいらっしゃるとか…。
 
 何故この時期に記念式典をするのか?という疑問に誰も答えてくれないので邪推するしかないのですが、代議士より長くしゃべった人のための式典というのが世間の声です。 権力っちゃ香具師より悪いといったら露天商に失礼でしょうか?
 きょうは青い縞ウールにちょっとくすんだ青の半衿、黒の角帯に帆布の袴、襟元はグレーのストールで足袋は薄茶色。


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posted by きよべ at 00:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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