2004年04月02日

桜満開の京都2日目

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 京都2日目。 宿泊は五条烏丸の東横インでした。
 ここはきものでチェックインするとシングル5,000円に割引されます(税込+朝食付) インターネットへの接続環境も申し分ないし、おすすめです。
【東横イン京都五条烏丸】http://www.toyoko-inn.com/hotel/00040/

 きょうは足を延ばして郊外へ。 カジュアルきものをたくさん仕入れてきました。 間もなく店頭に並びますのでご覧ください。

 京都の桜も満開で、円山公園は言うに及ばず、川端通やいろんな桜の名所に人があふれています。
 今回は花見を諦め、百万遍の知恩寺へ立ち寄りました。静かないいお寺ですね。
 そして交差点の対角にある「緑寿庵 清水」さんへ。金平糖の専門店です。
 昨夜食事した「なかひがし」さんで出されて、その美味しさに驚いてしまって…。
 金平糖ってこんなに瑞々しい(?)とは知りませんでした。 見習従業員の方でも自店の商品に愛情を持っておられ、的確な商品説明と食べ方のアイディアをいただきました。 いい企業です。

 京都駅JR伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOにて「高畠華宵展(たかばたけかしょう)」 大正ー昭和と活躍した美少女画家です。
 「レトロビューティー」と題されていましたが、まさにそんな感じ。 自由にきもの文化が花開いていた大正時代。 きものの柄や洋装に当時の風俗が垣間見えます。
 華宵本人は生涯独身で、美少年を御殿にはべらせてたというアヤシいおじさんなんだけど、タッチは繊細です。 僕は写真左下の「情炎」が気に入りました。八百屋お七をイメージした日本画です。

 夕刻、運良く前から8列目のチケットが手に入った劇団四季の「アイーダ」を観に大阪MBS劇場へ。 四季はこれで3度目です(参照;7/9/2003)。
【2003年7月の日記】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200307.html
 感想ですが…、期待していただけにとっても失望も大きかった…かな? ダンスのキレも悪いし、アイーダ役(濱田めぐみさん)を除いては歌唱力も不足。 演出も、突然台詞が歌になる「昔くさ〜いミュージカル」のイメージそのままに(笑) 一番納得いかなかったのが、エルトン=ジョンが作った曲。 印象に残る曲がほとんどない…。
 前に見た「美女と野獣」はとっても面白かったけど、僕的にはこの作品はブーです(お好きな方ごめんなさい)。 自主的に拍手しようと思ったのは写真のシーンのみでした。

 20:10発の夜行バスにて帰郷、金沢着は朝5時です。 初めて利用したのですが、安いし便利で快適ですね。 隣の方のイビキさえなければ…(苦笑)
 きょうはネップの入った白っぽい木綿単衣に柿色の半衿、緊急の用足しの為(笑)に兵児帯、茶色の木綿袴に右近下駄です。 平日(金曜)夜6時半開演ということもあってか、MBS劇場にきもの姿の方はおられませんでした、残念。



posted by きよべ at 00:00| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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