2004年04月03日

四十九日法要のきもの

233_1.jpg
 兄弟や親戚縁者に集まってもらい、祖母の四十九日法要を営みました。 
 僕は黒紋付羽織、もちろん5つ紋の正装です。 袴は地味な縞で、半衿と羽織紐はグレー、黒の角帯に白足袋、黒い鼻緒の畳表の草履、腰には白扇です。
 男の不祝儀の正式な装いになります。 半衿と羽織紐は白でもよいのですが、目出たい時の装いと全く同じになるのであえて避けました。

 妻は本草木で染めた縮緬無地。深みのある紫です。 帯は紺系の塩瀬名古屋染め帯。 青みがかった薄いグレーの帯締めに、母が絞り染めした薄紫の帯揚げ。
 母と列席した女性たちは色無地にグレーの法要帯でした。

 法要が終わった後、お墓まで歩いて骨納めに行きます。 写真はその時の様子です(クリックすると拡大)。 桜がきれいに咲いて祖母を見送ってくれるようでした。
posted by きよべ at 00:00| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。