2004年04月29日

「佐々木祖山」展

260_1.jpg 城端町史館「蔵回廊」で始まった佐々木祖山展を見てきました(5/23まで)。

 祖山は城端出身の画家です。
 本名佐々木盛昌(旧姓大道)。 1862年城端に生まれ、幼い頃から漢学や南画の基礎を学び、国学の勉強を始め、さらには書画・篆書も身につけます。 その後独学で中国の書画・画法を研究実践しました。 ちなみに雅号の由来は井口の「赤祖父山」からだそうです。

 特徴は古代中国で使われていた「竹筆」を用いたことと、漆を使った「漆画」です。
 竹筆というのは竹を細く細く割ったもので、毛筆より固い線がひけます。 古来の方法で描くとすれば竹筆が必要←なるほど「筆」という文字は竹冠ですね。

 また「萬世漆画」と名付けた日本画は、腐敗しやすい動物性のニカワの代わりに植物性の漆を顔料に混ぜて描く技法で、試行錯誤の末に生み出されました。
 日本の風土にあった画法だということです。

 佐々木祖山展の感想ですか? う〜〜〜ん、苦手なジャンルかも…。

 今日は縞の片貝木綿に麻混の黒っぽい半衿、鉄色の兵児帯に薄い苔色の木綿袴、きれいな緑のタビに右近下駄。 黄色い麻のストールを巻いています。

【城端でこれからあるイベント案内】
http://blog.livedoor.jp/johana_event/


人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。よろしければ1クリックお願いします。





ラベル:佐々木祖山
posted by きよべ at 00:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。