2008年04月17日

唾液を生かした健康法

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 城端小ではフッ素洗口が行われています。 週1回希望者に、フッ化ナトリウム(商品名;ミラノール)の水溶液でブクブクうがいをさせ、吐き出させるんです。
 以前、城端でフッ素洗口が始まる時に、気になっていろいろ尋ね回りました。 インターネットでは推進派・慎重派・反対派、いろんな情報が錯綜し、素人では判断できかねる状況です。
 結局、疑わしいものは避けよう…との判断で、我が家はフッ素洗口を断って普通に歯磨きだけをさせてます。 クラスに数人いるようですが、かわかわれたりイジメられたりしたことは無いそうです。

 フッ素は第17族元素で、同族の塩素・臭素・ヨウ素と性質がよく似てます。 反応性が高く、ほとんど全ての元素と反応します。 微量なら問題ないとの報告もありますが、大量に摂取すれば劇物なのは確かです。
 ヨード(ヨウ素)うがいによる殺菌は、口腔内の善玉菌も殺し、免疫力を低下させる可能性があるそうです。 水だけのうがいのほうが風邪の治りが早かったという試験結果もあります。
「反フッ素LETTER No.70」に興味深い記事が掲載されています。 「フッ素が結晶化し歯質を強化する」というのが推進派の定説ですが、これがどうも怪しいのです。 となれば、フッ素の毒性を利用した「菌抑制効果」が効いているということになります。
 健康な人間には唾液という最良の防護液があります。 体内に入っても悪さをせず、むしろ身体を巡って元気にします(参照;歯ハは新聞 VOL.14)。 薬物を過信し、唾液の効能を阻害してはバチが当たりそうです。
〔余談ですが、O157騒ぎで滅菌が叫ばれ、殺菌効果の強い薬用石けんがTVCMで流れてます。 しかし、水だけ30秒の手洗いで外部の菌は流し落とせるそうです。 無菌状態の子どもよりも、有用菌を常在させている子の方が強いのは言うまでもありません〕

 一方的に流される情報をうのみにせず、ご自分でお調べください。 フッ素洗口にはいろんな論があることも…。 何事も「思考停止が一番悪い」と僕は考えています。 

 午後、ひだまりくらぶの役員会がありました。 5月2日が総会で、7日から開始します。 地域の子どもたちのために、楽しみながら息の長い活動を続けています。 よろしければ、見学にお越しください。
 きょうは青縞ウールにモスグリーンの半衿、辛子の角帯に薄緑の袴です。
posted by きよべ at 00:00| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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