2003年12月15日

平野部に初雪

113_1.jpg 城端町商工会では昨年より、点滅する電飾とクリスマス用のウィンドウ装飾、それにサンタのエプロン(^^; を斡旋しています。 クリスマスに縁遠い店だし、省エネを実践するために遠慮していましたが、街が暗いので今年は参加することにしました。
 店横の壁面を利用して、クリスマスツリーに見立てたイルミネーションを飾ります。 電球わずか300個ですが、なかなかキレイでしょ(自画自賛)。 交差点からも見えるので雰囲気作りに少しは役立つのではないでしょうか。
 夜遅く城端に初雪が降りました。 ぴったりのタイミングでしたね。
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2003年12月14日

僕が選んだ今年の一字

112_1.jpg 清水寺が募集していた今年の世相を表す一字が「虎」に決まりました。 阪神優勝という数少ない明るいニュースを皆さん選ばれたんですね。
 先月清水寺へ訪れたとき(11/6の日記参照)、実は僕も投票してきました。 『殺』…僕の一番嫌いな言葉です。
 理由なき理由をつけて戦争が始まりました。 「戦争とは常にそういうもんだ」と肯定論者は訳知り顔で言うんでしょうね、きっと。
 でも人が人を殺すことは、理由を問わずに許されることではないと考えます。 自衛隊も戦争に参加しそうです、誰も死なないで殺さないで…悲痛な願いです。 この2003年を忘れてはいけません。 
 肉親が幼児を虐待して死に至らしめた事件もたくさんありました。 …悲しい。
 写真はお土産にいただいた天使です。 クリスチャンではありませんが、見ているとホッとします。

 今日は茶色の縞ウールに薄色の織半衿、帆布の袴に茶色に染めた足袋、角帯は辛子色です。
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2003年12月12日

サンタ人形

110_1.jpg クリスマスまであと二週間を切りました(といってもあまり縁のない生活を送っているのですが…) 通りにもイルミネーションが灯り、街も緑と赤のクリスマスカラーで染まりつつあります。
 写真は昨年大好評だったサンタ人形です。 松ボックリ(?)をツリーに見立ててます。
 子どもたちを寝かしつけるときに創作の「おはなし」を聞かせてやるのですが、昨夜は「カッパのクリスマス」というヘンテコな話になってしまいました。 でも喜んでくれたようです。

 今日も雨。正絹はちょっと気が引けます。 縞のウールに木綿の袴。 辛子の角帯をへたれ結びにして。
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2003年12月11日

出丸の工事状況

109_1.jpeg 出丸西側の拡幅工事がピークを迎えています。 このところ「たちまい(上棟式)」ラッシュで、とても活気があります。
 写真をご覧戴いてわかるように、切り妻型の屋根で、街並みに調和するようにほぼ景観を統一しています(クリックすると拡大)。
 出丸は山田川と池川に挟まれた馬の背台地で、17m幅の国道拡幅によりさらに後背地が無くなりました。 この奥行きの無い土地でも曳山祭りに合わせたまちづくりができるのです。 出丸のみなさんの思い入れに頭が下がる思いがします。
 きょうは小豆色のヒゲの紬に、騙し襦袢の半衿は深川鼠、細目に仕立てた煤竹色の木綿袴、灰色の足袋に、黒地に白の細い筋を織り込んで遠目にグレーに見える鼻緒の右近下駄、鉄色の兵児帯に茶色のストールを巻きました。
【和の色名】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/wairo.html
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2003年12月10日

おめでた市

107_1.jpeg107_2.jpeg 今日から年末年始の大売り出し、題して「おめでた市」がスタートしました。 お買い上げの方に福引券を進呈し、正月二日三日に福を引いていただく恒例の企画です。 縁起試しということもあり福引会場のじゃんとこいは大賑わいです。(クリックすると拡大)
 寒いと思ったら原山牧場に雪が降りました。(クリックすると拡大) これから来年のGWくらいまで雪に閉ざされるんですね。

 きょうは青縞のウールにスタンドカラーシャツを着込みました。 袴はごつい木綿袴、足袋はネルの黒足袋です。 同じウールでも昨日のものとは着心地がかなり違います。 今日は少し高級?(といっても3万円以下)なのでチクチクしません。
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2003年12月06日

41回目の誕生日

103_1.jpg 11月1日の日記に書いた宮本さんに会いに小杉の「ち一庵」へ行き、いくつか作品をお借りしました。 宮本さんの後ろにあるのが、布に直接書いた「清濁合呑」。赤い古布を額に見立てたのが「人々心々の花々」。他に「壽ぎの宴」(書)、「天空海闊」(凧)、「市中山居」(石)もあります。 2階ギャラリー蔵布都 藍にて展示中です。
 宮本さんが着ておられるのは厚手木綿を単衣仕立にしたきもの。ウチでお求めいただいたものです。 帯はアンティークの六寸帯、半衿・帯揚はポリチリの風呂敷を加工したものだそうです。 「きものを着るのが楽しい」とおっしゃってました。
 僕は茶縞のウールに黒っぽい茶色の半衿、焦げ茶の木綿袴に、辛子色の角帯をへたれ結びにして、足元は自分で染めた足袋です。
【『和』について話しませんか?】
http://www.craft-ran.com/bbs/index.html

 実は今日が誕生日です。 家族とささやかな鍋パーティーをしました。 食後に子どもたちが手品を見せてくれて、楽しいひとときを過ごせました。 こんなときが一番幸せです。
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2003年12月05日

なめこ自家栽培に挑戦

101_1.jpg 石川県白山麓吉野谷村のなめこ栽培ポット「庄右ヱ門のなめこ育ててみんかのう?」を戴きました。 大事に育てると何度でもなめこが食べられるという優れ物です。 暖かい部屋に置き、濡れた新聞紙をかけて乾燥にさえ注意すればいいらしい…。 見る見るうちに育って一回目の収穫ができました。
 しかし2回目…が育ちません。 どうも我が家は寒すぎてダメなようです。 というのは表向きの理由で、実は霧吹きを忘れてしまってました(^^;
 今日は厚手木綿に深川鼠の半衿、濃いグレーの木綿袴に裂き織りの角帯をへたれ結びにして、足元はソフトブラックに染めたナイロン足袋です。
【木滑なめこ生産組合】
http://www.ishikawashokokai.or.jp/yoshinodani/02kaiin/kaiin15/15main.html
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2003年12月04日

師走の足音は? バタバタ?でしょうか

100_1.jpg 師走と聞くだけで何か気ぜわしい気がします。 なにもそんなに焦る必要ないのですが、年内納品の段取りや、年賀状はどうする…とか、大掃除は…など宿題が山積みです。
 商工会で「年末年始大売出し」の立看板を作ってきました。 経費節減のためスタッフによる手作りです。 城端は正月2.3日が初売りで、「じゃんとこい」が福引き会場になり賑わいます。
【城端にぎわい館じゃんとこい】http://www.shokoren-toyama.or.jp/~johana/nigiwai/
 今も昔も12月が忙しかったのは変わらないようですが、昔は歳末が忙しかった分、正月ゆっくりと過ごしていました。 しかし正月三が日でも普段の休日と同じようなメリハリのない生活をしている人が増えているそうです。
 昨夜妻と「たそがれ清兵衛」を観ました(2002/11/06の日記参照) 妻も僕もああいう簡素な暮らしに憧れています。 夫婦の価値観が同じだというのは幸せなことだと思います。

 きょうは茶色のウールにレンガ色の半衿、黒の角帯に茶色の帆布袴、コーヒーブラウンのネルたびです。 襟元にはざっくり織った茶系のストールを巻きました。
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2003年12月03日

ご近所のアイドルPart2

99_1.jpg 2002/11/07にお向かいのペス君を紹介しました。 1年以上たってしまいましたがパート2ということで、浪漫亭さんのジュニアちゃん(シーズー♀)をご紹介します。 なんとジュニアちゃんのサイトまであるんですよ。
【ジュニアのお部屋】
http://www1.tst.ne.jp/kazroman/
 さみしがり屋のジュニアちゃん、マスターも奥さんも娘のように可愛がっておられます。

 きょうは厚手木綿単衣に辛子色の角帯、焦げ茶の木綿袴に後染めした足袋。 ダマシ襦袢に茶色のダマシ半衿をつけました。 この騙し襦袢は女性用も試作中です。
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2003年12月02日

講演会で眠らない方法

98_1.jpg クーポンマガジンlire(りーる)?vol.2が発行されました。 砺波広域圏のお店のお得な情報が満載です。 僕も簡単にできる草木染めの方法を豆知識としてお伝えしました。 lireは当店にありますので、ご希望の方はお立ち寄りください(無料です)
 夜は商工会の研修会「イベントを成功させる秘訣 (株)オリコム/熊野卓司さん」に出席。 イベントの「基礎的認識事項」6や「成功させるヒットポイント」12について早足で説明していただきました。 客観的にイベントの成否をチェックできるレーダーチャートはさっそく利用させてもらおうと思います。 『イベントは「異変図」である』僕もそう考えています。

 研修会では常に頭をフル稼働させています。 講師のお話を聞くことは当然として、気づいたことをメモし、聞きながら自分で思いついたアイディアを手元のモバイルギアに入力します?(後から検索するためです)。 さらにすぐやれそうなことは手帳にも記入します。
 こうしてるとどんな講演会でもボーッと過ごせなくなりますし、時間が無駄になりません。
 今日は青い縞ウールに、チャコールグレーの木綿袴。 下にスタンドカラーシャツを着込んだ金田一スタイルです。 兵児帯にしてラ〜クに着ています。
 講師の熊野さんが「なにかのイベントですか?」とお尋ねになりましたが、これが常着ですとお答えしました。 しかし現代ではきもの姿は非日常なのでお越しになったお客様には「異変図(イベント)」を体験していただけると思ってます。
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2003年12月01日

レーシングカート初体験

97_1.jpg97_2.jpg 富山、古洞の森近くにできたカート場へ行きました。
まず、すっごい楽しい!! こんなにワクワクどきどきしたのは何年ぶりでしょうか。.
 最高速度は50km/h程度なんですが、地面が近いので速く感じるし、ハンドルはもちろん直結! 路面の状況がダイレクトに伝わってきます。
 横Gが凄いのでちょっとビビリますが、ヘアピンで尻振ってパイロン倒したり、スピンしかかってカウンター当てたりしてるうちに、忘れかけていた闘争本能がメラメラと(笑)

今日は四回乗りました。↓トライのベストラップと時間内の周回数は
一回目(8周) 41秒690 まぁまぁでしょ
二回目(9周) 40秒723 少し攻めてみました(だいたい人並み)
三回目(10周) 40秒068 伸び悩み、39秒台の人もいる…。
昼食時にコース取りを考えて挑んだ四回目(11周) 36秒984 おぉ〜新人にしては驚異的なタイムだ〜。
 まだ36秒を切ったものはおらんらしい…。 受付のおねいさんにホメられてすっかりその気になったのでした(笑)
【カートコース TopRise】http://www.kart-tr.jp/


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2003年11月30日

いざらい

96_1.jpg 朝8時半より町内総出で「いざらい」をします。 いざらいとは溝掃除のことで、普通は田んぼの用水に用いる言葉だと思います。 「井をさらう」が語源でしょう。
「田んぼの無い市街地でなんのために?」と言うと、流雪溝の詰まりを取り除く為です。 小一時間で結構沢山取り除けました。 上流で国道拡幅工事が進んでいることと関係あるのでしょうか。
 消雪パイプの散水試験もあちこちで始まっています。 いよいよ城端は冬を迎える準備が始まりました。

 今日はなぜか暖かいので、厚手の単衣木綿、茶ベースの柄半衿、帆布の袴に黒足袋です。
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2003年11月28日

我が家の朝食 その2

94_1.jpg 2月9日の日記にも書きましたが、再び我が家の朝食を公開します。 以前は七分づきでしたが、今は100%玄米を土鍋で炊いてます。 その上にたっぷりすりゴマをかけた栄養満点の主食に、おかずはヒジキにレンコンをあえたもの、かぶらの漬物(自家製)。
 知らない人には「玄米ってマズくない?」って尋ねられますが、逆にとても美味しいんです。 自然と30回以上噛むので唾液の分泌も促され、あごも強くなるんですよ。
 そして今日は特別な日なので「いとこ煮」が出ました。 そう今日11月28日は親鸞上人の命日なんです。 北陸では上人の好物「いとこ煮」を召し上がるご家庭も多いことでしょう。
 前の日から準備してあったので、野菜の味が染み出していてとても美味しいです。 この朝食をゆっくり30分以上かけて戴いています。

 きょうは茶のウールの下に白地に織格子のスタンドカラーシャツを着込み、辛子色の角帯、渋い茶色の帆布の袴、自分で染めたダークブラウンのネル足袋を穿きました。
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2003年11月23日

袴腰に初冠雪

89_1.jpg 北海道の旭川に大雪が降るという日本中が寒波に襲われた昨夜、城端の山もうっすらと雪が積もりました。 写真中央は城端のシンボル標高1,163mの袴腰山です。 「砺波富士」とも「こたつ山」とも呼ばれるこの山は、まさに名前の通り袴の後ろに付ける腰板の形をしています。
 今朝は青い空に麓の紅葉と相まって、とても美しい景色を見ることができました(クリックすると拡大します)
 下の方に見える建物は北銀城端支店、右下から上に延びているのが国道304号線。城端市街地を通り、五箇山=金沢を繋ぐ大動脈です。

 今日は厚手木綿の下に備長炭入りの肌襦袢を着込み、袴も風を通さない帆布、先日染めたネル足袋なので防寒対策はバッチリです。 衿はレンガ色、角帯は黒の裂き織りで。
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2003年11月20日

密造酒の作り方??

86_1.jpg 地物のはちみつを愛用しています。 最後はどうしても底に残るので、勿体無いからハチミツの瓶に水を入れておきました。
 あっという間に一ヶ月が経ち(うっかり忘れてました)、処分しなくちゃ…とフタを回した途端『ポンッ!』と音が。
 なんと自然発酵したらしく炭酸が出ています。
 捨てようか…と思いましたが、あまりにもいい匂いがするので一口ゴックン(笑) クリスマスに飲むスパークリングワイン(もどき)の味がします。 アルコール度数も1%以下。←下戸の僕が言うんだから間違いありません。
 なぜかくまのプーさんを思い浮かべながら美味しくいただきました。 良い子は真似しちゃダメですよ(笑)

 きょうは木綿の袷に生成りに地紋ありの半衿、辛子色の角帯に帆布の袴。 タビは17日に染めたダークブラウンを初めて穿いてみました。 染め方の詳細をアップしました。
【掲示板 『和』について話しませんか?】
http://www.craft-ran.com/bbs/index.html
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2003年11月16日

腰巻箪笥

82_1.jpg 解体するお宅から母が腰巻箪笥をもらってきました。 嫁入り道具のひとつで、雑多なものを入れた長持(ながもち)なのでしょう。 腰巻を入れておくのにちょうどよい大きさで、語呂が良いので腰巻箪笥(こしまきだんす)と呼んでいます。 腰巻+Danceとは…微妙に妖しい組み合わせでしょ(笑)
 きれいに洗って、なにに使おうか思案中です。 とりあえず城端絹の紗張りの伊勢型紙を入れておくことにしました。 二階ギャラリーに常設展として飾っています。
 今日はネップの入った白茶(しらちゃ)の厚手木綿に橡色(つるばみいろ)の袴。 地紋の入った黒の半衿に鉄色の兵児帯、黒の繻子足袋に右近下駄です。
【和の色名】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/wairo.html
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2003年10月27日

61_1.jpg 飯山にお住まいの高橋まゆみさんの人形展「故郷からのおくりもの」を見に松任まで往復しました。 季刊誌「銀花」で知って以来、会いたくて会いたくてたまらなかった、おじいちゃんおばあちゃんの人形展です。 期待以上に素晴らしく、ショッピングセンターの一角が別世界に変貌してました。
 しかし、楽しみにしていた人形展なのに会場に入った途端、家に帰りたくなりました。というのも、家で寝たきりになっている95歳の祖母の顔を思いだしたからです。 「人形に囲まれた懐かしい空間にもっといたい」と「早く帰って祖母の顔を見たい」という二つの気持ちが葛藤しましたが、「これで見納めかも…」という気持ちが勝って、結局1時間も長居しました(写真をクリックすると拡大)。
 同会場で86歳の記録映像作家、増山たづ子さんの「故郷」写真展も開催されていて、ダムに沈む徳山村の人々の日常生活をスナップしてました。 大人も子どももみんないい顔をしています。
 二つの作品展を見て、自分はあんなにいい表情をしているだろうか? と自問しました。 40年生きてきたけどあんな表情はできてないのが恥ずかしいです。
【高橋まゆみ〜創作人形の世界〜】http://www.1-light.com/dollart.htm
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2003年10月25日

肩コリ

59_1.jpg ここ数日ひどい肩凝りに悩まされています。 ご存知のように肩コリは運動不足が原因ですが、デスクワークが続いたせいだと思ってました。
 でも右側だけが痛むし、しかも午前中が一番辛いんです。 よ〜く考えたら、数日前に枕を替えたことに気づきました。 僕は右半身を下にして寝るので、多分マクラがあわなかったんですね。
 夕焼けが美しかったので写真をパチリ。 クリックすると拡大します。
 今日は茶のウールに灰色の裂き織りの角帯。 薄茶の木綿袴と柿色の半衿で。
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2003年10月24日

紅葉のシーズンです

58_1.jpg 店前のドウダンツツジ(満天星躑躅)がきれいに紅葉しています。 4月20日の日記にも書いたように可憐な花をつける樹です。 通りの花水木も真っ赤になりました。 城端のツクバネ山系(通称東山)も色づき始めています。 旧国道304号線の五箇山入り口にある道谷(ドウダン)の紅葉はどうでしょうか。 道谷は道路の両側の山が見事に染まるので隠れた名所になっています。 店からだと車で10分ちょっとです。
 夜、高岡短大の特別公開講演会を聴いてきました。「和風ものづくりの21世紀展望」GKデザイン研究所の山口昌伴さんです。
 その後じゃんとこいむぎやのチームMuGAPu~/むぎゃっぷの打ち上げに合流。 気のおけない仲間とワイワイ語りながら飲むのは楽しいものです。

 朝寒かったので、木綿の袷を取りだしてきました。 グレーの織りで、裏地は黒っぽい金巾をつけています。 角帯は裂き織りの黒、袴は焦げ茶の帆布、茶色の足袋にくすんだ黄色の半衿です。
 これらの生地は100センチ巾でそれぞれ\1,470/mと\1,400/mなので、とても安くあがります。
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2003年10月18日

2003城端彩菜まつり

52_1.jpg 朝から大慌てでセイタカアワダチソウを火にかけ染液を煮出します。 そうです今日は城端彩菜まつり初日で草木染め体験会を主催するんです。
 早い方は朝9半にはお越しになって準備の様子を興味深げに見ておられます。 母と母の友人と一緒に大わらわで準備をしますが、段取りが悪いせいかてこずってばかりです。 というのも今朝、母が自宅で転び利き腕をねん挫してしまったからです。
 準備は大変だったんですが、アンケート結果を見るかぎり参加されたお客様は喜んでおられたようです。 12歳から65歳まで沢山の方に染めていただきました。 レシピをお付けしたのでご自宅でも楽しんでいただけると思います。 自分たちも勉強になるので年一度くらいはこのような会を実施したいと考えています。
 快晴に恵まれ彩菜まつりは上々の人出です。 「久留米絣の洋服展」にも沢山お越しいただきました(24日まで開催)
 午後にちょっと店を抜け出して小学校学習発表会の準備へ…。 なんとか飾り付けて帰ってきたら、ネットで知りあった方が岡山から訪ねてきてくださって、嬉しくて疲れもいっぺんに吹き飛んでしまいました。
 きょうは厚手木綿のきものに薄茶の半衿。 黒の裂き織りの角帯に、焦げ茶の帆布の袴、陽気に誘われて裸足です。
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2003年10月17日

お祭り日和

51_1.jpg 西下の稲荷祭です。 朝から賑やかに笛と太鼓の音が響き、獅子舞が繰りだしています。 道が広くなっても城端町がなくなっても続けられるでしょうね、地域のお祭りは。
 以前調べた城端のお祭り一覧をアップしています。 見づらくて申し訳ありません。
【城端町の祭り一覧】
http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/tpo13.html
http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/tpo14.html
 明日から城端彩菜まつりなので、準備に追われています。 「久留米絣の洋服展」と「手近な野草で草木染め」の二本立てです。 さらに明後日の学習発表会の準備をせねばならないのでちょっとフラフラになってました。

 一気に山が色づいてきました。 いよいよ城端の一番気候の良い季節です。
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2003年10月16日

桜が狂い咲き

50_1.jpg ここ数日朝晩とても冷え込んでいます。 にもかかわらず城端小学校敷地の桜が花をつけました。(クリックすると拡大) いったいどうなっているんでしょうか?
 朝「制服フリーマーケット」の受付をしに学校で立ってたんです、そうしたら眼前の枝に白いものがチラホラと…。 まさか?と思って近寄ってみると、そのまさかでした。
 ちなみに制服フリマとは着られなくなった城端小学校の制服を19日の学習発表会で父兄に販売するものです。
 城端小学校学習発表会は子どもたちの演技や作品展示のほかにも、うどんやケーキなどのバザー、スキーフリマ、スポーツ少年団活動展、児童館による遊びの紹介、学校改築ワークショップ報告、地域の人たちとの交流スペースなど様々なことをやっています。
 今年初めての「地域の…」のお世話をしていますが、地域と学校を繋ぐ試みとして定着できたらいいなぁと思います。 ◆子どもたちの夏休み陶芸教室作品展◆ボランティア活動の報告展示◆桜ヶ池自然体験教室報告◆マルボロ市との交流展◆図書館からのお知らせ◆11月18日の三浦雄一郎さん講演会の御案内etc.…。 どなたでも見学していただけますので、どうか足を運んでください。美味しいうどんは250円です。
 今日は青縞のウールにすすけた黄色の半衿、帆布の袴に黒の足袋です。
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2003年10月09日

新端末導入

43_1.jpg 城端フラワーカード会は、カードシステムによるお客様へのポイント還元をしています。 100円枚に1ポイント(1円)進呈し、いつでも加盟店で使うことができます。 もちろん当店も加盟しています。
 以前の端末が老朽化してきたので、思いきって新機種を導入しました。 SATOのCD-208です。 といっても上位互換性があるので、以前のポイントカードはそのまま使えるのでご安心ください。

 きょうは厚手木綿のきものに厚手帆布の袴。 角帯は辛子色、半衿は明るい茶色です。
 「都会じゃないと(普段に着る)木綿のきものって売ってないと思っていた」とお客様に喜んでいただきました。 カジュアルきものがもっと浸透するととても嬉しいし楽しいですよね。
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2003年10月06日

手近な野草で草木染め

40_1.jpg 10月18日に彩菜まつりの体験メニューのひとつとして「手近な野草で草木染め」を準備しています(9/8の日記参照)。 この時期に大量発生する困った外来種セイタカアワダチソウを使って、厚手のランチョンマットを染めます。
 何度めかのテスト染めをしてみました。 いかがでしょうか?なかなか良い色でしょ。 ブロック柄と横段柄のお好きなほうを染めていただく予定です。
 参加費は500円(材料費込み) 当日も受け付けますが、混みあいますので、できれば事前予約を戴ければ幸いです。 お申し込みお問い合わせは電話もしくはメールにてお願いいたします。
 染め方を紙に書いてお渡ししますので、御自宅へかえって簡単に染めることが可能です。 なお見学は自由ですので、お気軽にお越しください。
【最新イベント情報】http://www.craft-ran.com/ht/event.html
【城端彩菜まつり】
http://www1.tst.ne.jp/johana-k/event/saisai.html
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2003年10月04日

ち一庵

38_1.jpg 小杉町の旧市街、戸破(ひばり)荒町の「ち一庵」(森永酒店内)を訪ねました。 三月にグランドオープンしてから初めての訪問です。 店主の森永醸治さんとは以前から情報交換をしています。
 建物の造りを生かしたしつらえに驚きました、店主と奥さんの裕子さんのいい意味でのこだわりにも…。 自然と同好の士が集まるらしく、県内各方面の作家さんたちが出入りしています。
 珈琲を飲むこともできますので、気軽に立ち寄られたらいかがでしょうか。 近くには90年前の銀行を改修した町民展示館もあり、すばらしい内装での書道展を拝見してきました。
 茶系の縞ウールに焦げ茶の袴。 辛子の角帯にくすんだ黄色の半衿。 酒袋のバッグに茶の右近下駄でカランコロンと近くを散策しました。 土曜というのに町中には来街者が見当たらず「城端は恵まれている」と思った次第です。
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2003年09月27日

ペーパークラフト

31_1.jpg 子どもがペーパークラフトにハマッています。 インターネットを検索すると無料で型紙をダウンロードできるサイトが沢山あり動物から乗り物・建物までさまざまなものを見つけることができます。
 いろいろ検索してもどうしても見つけられなかったのが写真の「ロボットパルタ」です。 NHKのプチプチアニメで活躍(?)しています。
 結局、型紙を自作しました。 四角いので設計するのは簡単(約20分)だったんですが、首と肩を可動にしたので制作が大変でした(1時間超!)。
 この型紙は近々作り方をつけて道楽三昧にアップする予定です。
【店長の道楽三昧】http://www.craft-ran.com/seibe/
 きょうは秋麗展の二日目。 深緑色のcosaSilkに辛子色の角帯。 薄黄の半衿に正絹濃色の袴です。 足袋はグレーにしました。
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2003年09月19日

おまじない

23_1.jpg 袴をひっかけ、ほつれてしまいました。 脱ぐのも面倒なので椅子に腰掛けて自分で仮に縫うことにしました。 そんなとき「ぬ〜いだ」とまじないを唱えます。 多分「脱〜いだ」なんでしょうね。 着たままつまみ縫いしたりするときに呪文のように親に言われてきました。
 同じような言葉の「猫の爪、ネコノツメ」も今でも自然に口から出ます。 夜に爪を切るときに使います。 「夜に爪を切ると親の死に目にも遭えない」と脅されました。 初めは言葉のまま受け取っていましたが、よく考えると「暗いときに爪を切ると深爪して菌が入って早死にする」から親の死に目にも遭えないということなんですね。
 いまでも使っているのかなぁ…。 我が家では親から子へ、子から孫へ伝わったようです。
 写真は袴をチクチク縫っているところです。 針と糸が見えますか? 抹茶色のコサシルクに横段の正絹袴です。 半衿は薄黄色、角帯は黒の裂織りです。
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2003年09月18日

永く使いたいモノ

22_1.jpg 現在の店になって早や4年が過ぎました。 設計時にどんな店にしようか?と夫婦でよく話し合ったものです。 その時にオークビレッジのテープカッターを使おうと決めていました。 以前、井波の八日町いわくら民芸で見つけて買っておいたんです。
 それなりに高価ですが、安定性がよく使い勝手が良かったのですが、うっかり落として心棒が折れてしまいました。
 しかし、そこはオール木製の強みで、自分でも直すことができます。 小一時間で元通りに直りました。
なおオークビレッジでは修理もしてくれるようです。
【オークビレッジ】
http://www.oakv.co.jp/

 きょうも暑いです。 本来は単衣の時期ですが、無理せずにグレーの紗きものに、薄手の木綿袴を合わせました。 風が入ってくるので気持ち良いです。 半衿だけちょっと濃いめのくすんだ黄色で季節感を…。
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2003年09月15日

敬老の日

19_1.jpg 今までは毎年9月15日が敬老の日で、同時に城端むぎや祭の日と決まっていました。 しかし、ハッピーマンデーという訳の分からない理由により、祝日の敬老の日は9月の第3月曜日に変更(2003年は9/15)されてしまいました。 成人の日の時も感じたのですが、この祝日の変更ってとても身勝手だと思いませんか?祝日の意義を薄めてしまってます。
 子どもたちが95歳の祖母のために、おこづかいを出し合って好物のイチジクをプレゼントしました。 思いやりのある子どもたちに育ちつつあるので、本当に嬉しいです。
 月曜日は休日なのですが、きょうが祭だと勘違いなさってる観光の方も多いと予想され、商店街有志で申し合わせて店を開けました。 祭が終わっていて、さらにシャッターが閉まっていたらショックですからね。
 きょうは深緑のcosaシルクに薄グレーの織の半衿。 黒の裂き織りの角帯に、焦げ茶の無地木綿袴です。

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2003年09月13日

第53回城端むぎや祭

17_1.jpg17_2.jpg 台風の影響で強い南風がはいりフェーン現象で気温が35℃を越えています。 暑いむぎや祭になるかと覚悟していました。 が、城端別院会場で披露しようと地方(四つ竹担当です)が着座した途端、バケツをひっくり返したような豪雨に…。 その後も降ったり止んだりで街並み踊りは中止になってしまいました。 幸い浄念寺前だけはできたので、写真を撮ることができました。
 その後その後衣装を着替えてじゃんとこいむぎやに参加。 小雨の中でしたが、気持ち良く踊ることができました。 他所のYOSAKOIと違うのは、踊りがかなりバラエティに富んでることでしょうか。 見ていてとても楽しいと思います、参加するともっと楽しいんですが…。
 城端から今回は5チームのエントリーがありました。 昨年の優勝チーム「城華(じょうか)」、60〜70代の女性が笠を持ってきもので踊る「笠舞乱華(かさぶらんか)」、小学4年の「じょうはな☆キッズ」、地域スポーツクラブの「クラブJOY準備委員会」、そして我らが「MuGAPu~(むぎゃっぷ)」です。 踊りはハードだったのですが、今年も昨年同様個人賞を戴いて感激しています。
 プログラムにはなかったのですが、夜遅くなってから好きな者が集まって通りでむぎや演奏と輪踊りを始めました。 僕ら夫婦も浴衣に着替え、観光に来られた方々と一緒に輪の中に。 この静かなむぎやがたまらなく好きです。
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2003年09月12日

むぎやまつり前夜祭

15_1.jpg15_2.jpg いよいよ明日は城端むぎや祭、今日は前夜祭となります。 店の窓を綺麗にし、ススをはらい、大掃除をして祭を迎えます。 商工会女性部では今町通りを「かぐやひめ通り」と名付け、たくさんの青竹にロウソクを灯す準備をしています。 石畳の街並みを幽玄な炎が照らしてさぞ幻想的な雰囲気になることでしょう。
 また、夜は各町内が本番さながらに別院舞台で踊りを披露します。 例年以上の人の入りで麦屋まつりへの期待がひしひしと伝わってきます。 西上では前夜祭の地方(じかた)は浴衣姿というのが定番なので、生成り地の文人絣に裂き織りの角帯をへたれ結びにしました。

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2003年09月11日

中秋の名月

14_1.jpg 今日は旧暦で8月15日「中秋」とよばれた日です。 深夜に雲が晴れ、中秋の名月を見ることができました。 ちなみに「仲秋」の文字を使うときは、旧暦八月を指します。 (旧暦七月は孟秋、九月は季秋といいます)

 写真がうまく撮れなかったのですが、本当に見事な月です。 しばらく月を眺めながら、二年前のあの事件のことを考えていました。 本当に人間って愚かだなぁ…。

 きょうは久しぶりに着流しです。 深緑のコサシルクにグレー系の角帯をへたれ結びにしました。 半衿はクリーム系です。
 自転車に乗るとやはり裾が気になります。 やっぱり袴姿が、自分らしいや。

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2003年09月08日

セイタカアワダチソウ染め

10_1.jpg 背高泡立草(せいたかあわだちそう)って御存知ですか? 秋になったら黄色い花を咲かせ道端にぐんぐんはびこる外来種です。 根から他の植物の生長を妨げる物質を出すらしいです。 花粉症の犯人という説もありましたが、これは濡れ衣です。
【セイタカアワダチソウ】
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/seitakaawadatisou.html
 10月の彩菜まつりに、野草での草木染めをしようと思い試験的に染めてみました。 真ん中がそうです、綺麗な色になりました。 問題は花が大量に必要なことです。クリアできるかなぁ…。
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2003年09月06日

西郷星

8_1.jpg なんの写真かわかりますか? そう!地球に大接近中の火星です。 携帯型デジカメの3倍ズーム三脚無しで撮りました。 ちゃんと写ってるでしょ? それだけ明るいんですね。 いままであまり意識したことの無かった星が突然輝きを増して注目を集めるって、なんか人間社会もであることですよね…ってぼんやり考えていました。
 タイトルの由来は…明治時代にも大接近で大きく輝いた火星をこう呼んだそうです。 西南戦争の真っ最中で西郷隆盛の反乱と重ね合わせたのです。

 きょうは片貝木綿に黒地に白絣の半衿。 草木染めの木綿袴です。
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2003年09月03日

新しい日記

 5_1.jpg使っていた日記CGIは気に入っていたのですが、処理が重かったので思いきって新しいCGIに変えました。
 使い勝手がまだわからないし、読者の方々にも不便を強いることになってしまいましたが、何卒御了承ください。
 利点は記入したURLへクリック一つで移動できることです。たとえば…
【美しい装い きよべ】
http://www.craft-ran.com/kiyobe/

 今日は予想最高気温が30℃を越えていたので麻のきものに薄手の袴です。
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2003年08月28日

染織はスローライフ

20030829141029.jpg セミナー2日目。 朝が早かったので「最前列で眠っちゃマズイ」と心配していたけど、各講義が面白くて寝るなんて勿体ない…。
 吉岡幸雄(さちお)さんは『古典に学ぶ日本の色』で「日本の染織とりわけ草木染めは飛鳥・天平時代に完成し、現在少しでも追いつこうと努力してる」と謙虚なことをおっしゃいます。 科学的分析をしても古代の経験や習熟に勝るものなし…ということでしょうか。 科学万能と考えられていた時代を過ぎて、人間も自然界の一員であることに気づいた方も多いです。 スローライフも同義でしょう。
 吉岡さんの共書「自然の色を染める 家庭でできる植物染」という本を購入しました。 これからいろいろなもので、ゆっくり染めてみます。
 今日も昨日と同じきものですが、半衿だけ縦縞に交換しました。 衿止めを忘れたので、京都市内で呉服店を探したのですが見つからない…。 結局大丸で買うハメに…。 そう考えると城端の呉服屋密度は凄いなぁ…。
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2003年08月25日

国内林業を大事にしたい

20030826101354.jpg 干し場にスノコを敷きつめたいと考えて、ホームセンターを歩いたのですが、中国製でした。 なにか納得できないし、サイズ的にも中途半端だったのでいろいろ調べた結果、高知県のメーカーが国産土佐ひのきを使ったすのこを販売してました。 さっそくメールを送っていろいろ問い合わせたのですが、素材について親切にかつ詳しく教えてくれたので、注文しました。
 曰く『桧に限らず樹木には必ず樹脂:ヤニ(油成分)が含まれています。 その成分の大半が木の「香り」のもとを形成しています。一般的に”ヤニ”はベタつきがあったり、木が黄色くなったりと敬遠されがちですが、”ヤニ”が出る木は、それだけ油分が多く含まれている証拠で、腐りにくく、また香りが一段と強く出る特長があります。 もしお使いになる上で、ベタつきなどが気になる場合は、一度消毒用エタノールなどで軽く拭いていただくと、軽減されます。 ※支障がない場合は、なるべく現状の状態でお使い頂く事を、お勧めしていします。 』
 意外と早く届きました。 ヒノキの香りがしてとてもいい気分です。 長く愛用したいと思います。
【池川木材工業】http://www.ikemoku.co.jp/
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2003年08月19日

かえるが小さくなってませんか?

20030820120912.jpg 最近のアマガエルって小さくないですか? 体長1センチぐらいのものしか見かけないんです。 冷夏のせいでエサになる虫が少ないのか、それとも蛙のホルモン異常なのか…。
 海洋汚染の影響で貝類がメス化(オス化)していると聞いています。 なんか心配だなぁ…。 (写真をクリックすると拡大します。下に写ってるのは比較用の親指です)

 気温は低いけど、とても蒸します。 抹茶色のコサシルクにクリーム色の半衿、薄茶の木綿袴に「へたれ結び」にした帯を合わせました。
 風呂上がりに、袴ときものを水洗い…。 絞らずにハンバーにかけたまま干して、朝までにほとんど乾きました。 本当に楽です。
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2003年08月17日

奉納額

20030819141056.jpg 神明宮に御簾の奉納者一覧を記した額を飾らせてもらいました。 近年コンピューターを使いカッティングシートで作成されたものが増えているのですが、こだわって墨書きです。 20年後還暦で集まるときに墨なら絶対残っていますから…。
 額は字の上手な同級生に無理を言って書いてもらいました。 三晩かかったというだけあって、感動的な仕上がりになってます。
 その後はおきまりの宴会ですが、もう25年以上前のことを鮮明に覚えている者がいて驚きました。 いくつになっても同級生は気のおけない大事な友人ですね。 本当に楽しかった。
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2003年08月15日

城端のお盆の過ごし方

20030816100417.jpg 城端のお盆の一日はとても長い。
 早朝5時から城端別院善徳寺で「お盆暁天講座」があるので、多くの方が参拝されます。
 また6時半からは「盆野球」が開催され、各地区からエントリーしたチームが優勝を争います。 西上西下混成チームは残念ながら二回戦で敗退しました。
 実はそれより早く、まだ暗いうちから「あんころ」を買う為に並んでる方々がいらっしゃいます。 お盆に「あんころ」+「どじょうの蒲焼き」+「ソーメン」は城端の定番メニューではないでしょうか?
 我が家は今年はおはぎにしました。 子どもたちに作らせたので大きさが様々ですが、楽しかったです。
 昼頃から地区によっては「レクリエーション大会」などがあります。 これらの時間をぬうようにして墓参りをするんです。 なんか忙しいでしょ(笑)
 どうしても時間のやりくりがつかなかった御家族はどうするかというと…夜にお墓に行きます。 子どものいる家庭では、花火をしたりして…。「墓場で花火」なんて城端だけの風習(?)ではないでしょうか?
 今日は縞の木綿に木綿に草木染めの木綿袴。 黒い麻の半襟は白絣入り、同じく黒い角帯は裂き織りです。 昨日に続いて寒いかと思ったけど、この姿ではちょっと暑かった…。
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