2008年12月24日

トゥルーティアーズ・フラワーカード

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 クリスマスイヴを意識したわけでもないのですが、true tearsフラワーカードが本日より発行されます。
 枚数(5,000枚)も発行店(75店舗)も多いので、ポスターの時のような混雑はなく、静かな滑り出しとなりました。
 それでも城端以外からわざわざお越しになった方もおられ、記念日の入ったカードをお土産になさったようです。

 地元中学生もいつもの店で発行されたカードを大切に持ち帰ってました。 カードとともに地元商店街を愛してくれてるようで嬉しいことです。
 じょうはなフラワーカードは地域密着型のカードです。 まず地元のお客様に愛されるカード会でなくてはなりません。
 いままであまりケアできなかった若年層にも気に入ってもらえたようで嬉しいです。

 またtrue tearsカードが全国にちらばることで、城端の名が広まることも期待しています。
 カード加盟店の店頭には写真手前のご案内、レジ横には奥のスタンド型POPがあります。 目印になさってください。

 きょうは茶縞のウールに黒タートル、黒の角帯に帆布の袴、ダカ織のストールに道服です。

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2008年12月10日

しずくちゃんとつくばねさん

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  城端某所に謎の石像が設置されました。
「しずくちゃんとつくばねさん」です。

 商工会青年部が企画した「恋する城端」のイメージキャラクターなのです。
 目鼻が無いのは「イメージを自由に膨らませていただくため」
 将来は「"ひこにゃん"と同じく、ゆるキャラまつりにエントリー」と夢は大きく持ってます。

 さて、まずはこの像をみなさんに見つけ出していただかなくては…。
 ヒント…つくばね山の見えるところ。

 きょうは縞の木綿に焦げ茶の半衿、辛子の角帯に焦げ茶の袴、茶色の足袋にストールです。
タグ:恋する城端
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2008年11月10日

恋する城端

1950_1.jpg1950_2.jpg 店の前に「恋する城端」と書いた旗が立ちました。
 商工会青年部「恋する城端」実行委員会が作成したノボリで、ウチだけじゃなく、城端のいくつかのお店にも立てられてます。
 “恋”というこれまでにない切り口で“城端の魅力”を発掘し、街に人の流れを呼び込む企画なのです。 “つくばね山は恋の山” “城端は恋の入り口”という位置づけです。

 城端の東には都久波禰山(つくばね)がそびえています。 ツクバネは遠い昔「恋」の枕詞でした。 また縄ヶ池には龍女が住むと城端の人間は信じています。
 青年部はこれらをもとに物語を作りました。
【縄ヶ池伝説 新説版】
【しずくちゃんとつくばねさん】

 近日中に町の某所に「しずくちゃんとつくばねさん」像がお目見えします。
 各店では「恋にちなんだ」独自商品を開発しています。 すでにお菓子などいくつかが発表されました。
 当店でも「透き好き手紙」を発売します(右写真をクリックすると拡大)。
 ケータイメール全盛ですが「手書きの恋文に勝るものなし」と、あえてレトロな便箋(宛名もここに書く)に半透明の封筒をセットしました。 キメの言葉を記す一筆箋も入ってます(3通入で630円)。
 この冬は和風で攻略するのもいいかも…(と完全に宣伝モード)。

 桜ヶ池には「幸せの鐘」を設置予定ですし、まだまだ楽しい企画があるようです。
 フラワーカード会も「恋する城端」をバックアップする企画を計画中!
 楽しんで物事に取り組む今後の城端にご期待ください!

 きょうは白茶の木綿に茶の半衿、芥子の角帯に帆布の袴です。


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2008年04月15日

true tears城端観光ポスター

1737_1.jpg しだれ桜まつりに開催した「トゥルー・ティアーズ」パネル展の余波が残ってます。
 遠くからお越しになった方々がブログ等で写真や紹介記事を載せてくださいました。 いくつか拝見しましたがおおむね好評で、この機会に城端を気に入ってくださった方が多く嬉しいです。
 また「曳山祭を見に来る」だけじゃなくて、なかには「曳き手として参加する」という、思わぬ効果もあらわれました。
 パネル展では限定の「true tears城端限定ポスター」が大人気。 城端でしか買えないこともあって、ヤフオクでプレミアがつきました。

 しかし城端の新名所巡り観光ポスターの側面もあるし、true tearsを地元の人にもっと知ってもらいたいので、ポスターが地元の人にもっと行き渡って欲しいと牧印刷さんは願っておられます。
 当店をはじめ町内のいくつかの場所で、ポスターを販売することになりました(お一人様3枚まで)。 つづらこみちの模様替えにあわせ、「城端十景切り絵はがき」と一緒に貼り出しています。 小路の中ほどにあります、いつでもご覧ください。
 「美しいまち城端」を再確認しませんか?
 きょうは縞の木綿に柿色の半衿、辛子の角帯に焦茶の袴、茶色の足袋です。


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2008年03月11日

住民参加のしだれ桜まつり

1701_1.jpg 城端しだれ桜まつり(4月5日〜13日)実行委員会2回目の会議が商工会で開催されました。 概要がほぼ固まったのでお伝えします。

 別院式台門のしだれ桜がメインなのは例年通りですが、今年は出丸桜にもスポットを当てます。
 出丸町内の方にお世話いただいて、地域住民主体の催しを企画していただけることになりました。 主催者が商工会なのでこれは凄いことです。

 商工会青年部は昨年大評判だった桜オリエンテーリングがパワーアップした「スパイ大作戦」を開催予定。
 当店でも「水上悦子の木版画展〜金子みすゞの詩から〜」「花の針さし作り」「お花もようの版画教室」などを行いますし、観光協会主催できもので街歩きできるツアーもありそうです。

 また話題のアニメ「true tears」のパネル展なども企画中です。 詳細未定ですが、地元ならではのレアな展示になりそうです。

 内容盛り沢山で会議終了予定時間を大幅に超過してしまいました。 この熱意が伝播してつごもり大市同様、数多くの来場者がお越しいただけることを願ってます。

 きょうは木綿の袷に焦茶の半衿、黒の角帯に灰黒の木綿袴、黒絞りのタビックスです。


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2004年05月11日

やすんでかれ じょうはな

274_1.jpg 商工会女性部で店の前に吊るすタペストリーを作りました。
 特産の絹織物を裏打ちし、かわいらしいおばあちゃんの絵と「じょうはな やすんでかれ」と書いてあります。 数年前商店街で作ったものが痛んだので新しく作り直しました。 各店の前にイスとともに掲げてます。 訪れた方がホッとする街でありたいです。

 今日は夫婦で片貝木綿。 僕はグレー地の縞にくすんだ緑色の半衿、シケ引きの兵児帯に薄い緑の木綿袴、緑の足袋に右近下駄。 妻は薄緑地に朱と紺の縞が入ったもの、黒地に刺繍でゾウを刺した名古屋帯、帯締と帯揚は茶系、細かい模様の柄足袋です。 黒地のロング前掛けにタスキがけで、お仕事モード。


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2004年05月02日

お寺deフリマが始まりました

263_1.jpg
 気候の良い5月になったのでお寺deフリマを再開します。
 これまで「冬眠」してました…。 ゴールデンウィークのど真ん中ということで出店が少ないのでは?と心配したのですが杞憂でした。
 初参加が半分以上ありとても賑やかでしたよ。 詳細はこちらにアップしました。
【2004年5月2日のお寺deフリマ】
http://www.craft-ran.com/furima/20040502.html

 毎月第一日曜日の午後から行いますので、ぜひ冷かしにお越し下さい。 次回は6月6日です。

 縞の片貝木綿の下はよきもの倶楽部のシャツブラウスのみ、半衿はグレー系の細かい市松です。 春らしい薄いグリーンの袴に兵児帯を軽快に結びました。 グレーの足袋に右近下駄をあわせ、襟元のアクセントに黄色の麻ストールを…巻いていたのですが暑くって外してしまいました。 それだけいい天気だったということです。


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2004年04月21日

空想の町=城端

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 内藤洋子さんのエッセイ集「女のモノサシ」を一気に読みました。
 「城端しだれ桜まつり」に似顔絵作家である娘さんとお越しになったときに、まだ発刊前(4/17発行)のものを購入しておいたんです。

 内藤さんは昨年講演会でお越しになって以来、城端ファンになってくださり、エッセイにも「空想の町」とベタ褒めしてくださいました。 とっても気分がいいです。

「開運エッセイ」とサブタイトルがつけられてるように、読むと元気が出る本です、ひょっとすると良運が巡って来るかもしれないのでみなさん読んでみてください。 あ、ちゃんと買ってね(^^;


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 朝からとてもいい天気です、が寒いので木綿の袷を着ます。 半衿は柿色、兵児帯にチャコールグレーの袴、グレーのタビに右近下駄。

 今日はおまけで、もう一枚。 砺波のチューリップ畑です。きれいでしたよ〜。 もうじきチューリップフェアですね。

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2004年04月10日

桜づくしの一日

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 今日と明日は城端しだれ桜まつりのメイン開催日です。 善徳寺や市街地で様々な催しが企画されています。
 当店は今年も桜にこだわり「手作り教室〜桜もようの飾り下駄〜」を開催しました。 下記に今年の詳細な様子をアップしました。
【桜もようの飾り下駄】
http://www.craft-ran.com/ht/r-gara16.html

 夜は雅城会のみなさんによる雅楽の演奏会のお手伝いへ。
 緋毛氈の上で演奏される本格的な雅楽。式台の奥には殿様が座った武者隠しの間が垣間見え、ライトアップされた満開の紅枝垂桜。空には金星が輝き、幻想的な美しさでした。 写真がきれいに写らなかったのが悔やまれます。

 今日は単衣木綿に柿色の半衿、兵児帯に薄茶色の腰板無しの袴でラク〜に。
【桜染め試遊会】http://www.craft-ran.com/ht/r-gara14.html
【しだれ桜のタペストリー】http://www.craft-ran.com/ht/r-gara15.html
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2004年03月24日

常花のまち

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 城端と書いて「じょうはな」と読みます。
 これにかけて「常花」でありたいという想いが町民にあるので、いたるところに花が植えられています。
 各店前の竹製花入れ(きよべトップページ参照)は言うに及ばず、家々の前のプランターやお庭など、春になるといっぺんに色づきます。
 別院前の桜のつぼみも膨らんできました。
 4月3日からのしだれ桜まつりに間に合いそうです。

 午後からTMO連絡調整会議があり、しだれ桜まつりについて打ち合わせしました。
 今年は個店が頑張り、魅力的な体験メニューが沢山あるので楽しみです。
 当店では「桜もようの飾り下駄」づくり教室を開催します。

 また10日、11日におきものでお越しの方にはお抹茶が無料サービスになります。
 11日は着付け体験と町並散策もあるのでお手持ちのきものでお気軽にご参加ください。

 写真は日本抵抗器の桃(?)。 青空に映えるきれいな色です。

 きょうは厚手木綿の単衣に、焦げ茶の半衿。 辛子色の角帯に焦げ茶の木綿袴。 コーヒーブラウンのネル足袋に右近下駄&ストールです。 ネル足袋と襟元のストールは暖かいので、一度味をしめたら手放せません。

【城端でこれからあるイベント】http://www.craft-ran.com/ht/event.html


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2004年03月19日

城端らしい公共建築

217_1.jpg 先月12日の日記に書いた、新町の町営住宅がだいぶ出来上がりました。 五月十五日の夜、この前で曳山がUターンするのが城端曳山祭のクライマックスなので近代的な建造物は似合わないと思ってました。 なかなかイイ感じなので、ホッとしています。 やはり地元の大工さんじゃないとダメですね。
 今年の曳山祭にはネットで知り合ったきもの好きの方がたくさんお越しくださるようで楽しみです。 本当にきものが似合う祭なのでお越しになる時はぜひおきもので…。 祭に参加した気分になれますよ。
【城端曳山祭】
http://www.town.johana.toyama.jp/home/festival/hikiyama/
【2004年2月の日記】
http://www.craft-ran.com/cgi-bin/kimono/sfs2_diary/200402.html
 今日は浅葱色の紬にひと色濃い目の半衿、グレー系の裂織りの角帯にチャコールグレーの袴、グレーベースの千鳥格子の足袋です。



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2004年03月14日

城端で最後に映画を見たのはいつだろう…

211_1.jpg 城端フィルムコミッション設立記念上映会ということで、織館にて映画『逢いたい』を観てきました。
 織館で上映するのは初めての試みです。
 音響やスクリーン、さらにスタッフの気配りなど、問題も多かったのですが、昭和初期の建築物と映写フィルムのカラカラ回る音がとてもいい雰囲気で欠点を帳消しにしてました。

 主役兼監督の淺井康博さん(写真)は若干24歳、滑川市出身です。
 県内各地でロケをしたこともあって富山県先行上映になってます(…というか、富山県でしかまだ上映されてません)。
 しかし劇場でアンコールが相次ぎロングランが続き、ついに観客数1万人を超えました。
 高岡ピカデリーでは12月20日から始まってまだ上映中です。
「お客さんがゼロになるまでやる」とは!ピカデリー支配人の映画にかける想いが伝わってきて嬉しいです。

 映画の内容についてはいろいろご意見があろうかとは思います。
 正直いってまだまだ練り込まれてません。
 が、「人ちゃ、なんか、役、持って生まれてくるもんや」は素直に納得できます。

 また、たった一人の若いモンの熱意が、これだけたくさんの人とお金を動かしたという事実は凄いことです。
 冒頭のおばあちゃん(菅井きんさん)の葬式のシーンでは我が身のことのように思えました。

 きょうは大島の下にタートルネック、黒の角帯、焦げ茶の袴です。
【逢いたい】http://www.movie-aitai.com/



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2004年03月05日

次のイベント準備に追われる

202_1.jpg 社会復帰したと思ったら、次々と仕事(?)が回ってきます。
 4月3日〜11日まで善徳寺&市街地で開催される「城端しだれ桜まつり」の協力店募集です。
 商品の販売だけではなく、店内で体験会や実演などをしてもらえないか…と個別に交渉に歩きます。

 数年目にしてようやくお店の意識が高まってきました。
 なんらかの形で協力してくださる店が増えそうな予感がします。
 うちでは「さくら模様のミニ下駄づくり」を予定しています。

 写真は山下提灯店さんでみつけた大工道具を描いた提灯。
 珍しいでしょ〜。 こんなんもアリですよね。

 今日は大島の下に黒っぽいタートルネックを着て、鉄色の兵児帯にチャコールグレーの木綿袴。
 黒繻子の足袋に右近下駄。
 寒かったので茶系の撫松庵のロングコートを羽織りました。

 朝から雪模様だったんですが、あっという間に融けてしまい自転車に乗れたんですよ。 もう春の雪ですね。

【城端でこれからあるイベント案内】http://www.craft-ran.com/ht/event.html


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2004年02月29日

雨のつごもり大市

197_1.jpg 予想に反してつごもり大市の2日目は雨で始まりました。
 やはり前日に比べてお客様の出足が鈍いようです。
 今日がメイン開催日で、チャンチキのたなかさんのライブがあったり、つごもり寄席があったりとイベントが盛りだくさんなので、残念です。

 それでも例年以上の人出はあったように思います。
 葬儀の翌日なので店を開けるわけにもいかず、せっかくお越しいただいたお客様にご迷惑をかけてしまったことをお詫びします。

 3月4日より通常通り営業することになりました。
 craft Lunのバーゲンも仕切り直して、3月16日(火)〜21日(日)まで開催します。
【城端つごもり大市】http://www.craft-ran.com/tugomori/
【城端でこれからあるイベント案内】http://www.craft-ran.com/ht/event.html


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2004年02月24日

まちづくりを楽しみたい

192_1.jpg 城端にぎわい館「じゃんとこい」は商店街に唯一あった空き店舗を利用しています。
 商店会が管理していますが、補助金に頼らないでも運営できる方法がないものかと、戸出商工会での懇談会に参加しました。
 講師は前橋市中心市街地まちづくりネットワーク「コムネットQ」代表の大橋慶人さん。
 僕とあまり年齢は離れていないと思うんですが、10数年前から前橋市内の空き店舗を様々な手法で埋めています。
 成功・失敗談を含めてのお話はとてもためになりました。
 富山市のチャレンジショップ「フリークポケット」も真似てみたそうですが、やはり模倣では上手くいかないそうで、その土地にあったやり方じゃないとダメなんですね。

 まちづくりは商業者だけでできるものではないと僕も思います。
 城端に一番欠けている民間(NPO)との協力を模索していきたいです。
 その意味でもコムネットQの活動に注目しています。
 写真は戸出駅前にある高齢者交流サロン「わっとほーむ」です。
 定期的に手作り教室を開いていてとてもにぎわっていました。

 今日は木綿の袷に茶色の半衿、黒の角帯に茶色の袴、衿には茶色のストールを。
【コムネットQ】http://www.comnetq.com/


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2004年02月12日

まちなかに町営住宅

180_1.jpg 新町の厚生病院跡地に建設される町営住宅の形が現れました。(昨年の7/2・12/24の日記参照)
 曳山まつりに似合うように木造の2階建てで、国道の反対側にパティオを設け、東向きの日当たりの良い設計になってます。
 まず「人」がいないと始まらないので、町中でこのような住宅が供給される事は大歓迎です。
 新町は城端むぎや発祥の地なので、この広場を利用してのイベントなども考えられますね。

 きょうは暖かい!小雨と風で雪が見る見るうちに融けていきます。
 春も近いということで、厚手木綿の単衣を重ね着しました。
 下には茶縞のウールきものをタケノコ状に着込んでいるのでとてもヌクヌクです。
 角帯は黒、袴は薄茶の帆布、茶色に染めた足袋に右近下駄、ストールです。 

【店長のきもの日記 2003年7月】
http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200307.html
【店長のきもの日記 2003年12月】
http://www.craft-ran.com/cgi-bin/kimono/sfs2_diary/200312.html
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2004年02月10日

町中を歩く

178_1.jpg 城端保育所は市街地中心にあります。
 町内どこからも近いので、ほとんどの園児が歩いて通う事ができます。
 残念ながら今春、城端さくら保育園に統合されて郊外へ移転してしまいます。 (昨年8/16と10/5の日記参照)

 ここは今町と呼ばれています、子どもの手を引いて通ったこの道にはたくさんの思い出が詰まっています。
 緩やかにカーブして、正面に見えるのは昔ながらの町並みです。
 元は大きなお屋敷でしたが、改修されて町史館蔵回廊として活用されてます。
 左手にちょっとだけ見えるのが「桂湯」さん。 泉麻人さんがコラムを書いてくれました。
【小さな城下町の銭湯】http://www.yunokuni.com/column/izumi.html

 こんな風に歩いて巡れる規模の町が大好きです。 車じゃきっと見落とします。
【蔵回廊の小路】http://www.craft-ran.com/shouji/hp/kairo.html

 今日は快晴なので、縹色の紬を着ました。 半衿は無難に紺、角帯は辛子、袴は消炭色、足袋は黒に灰色鼻緒の右近下駄、襟元には藍鼠のストールを。
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2004年02月01日

つごもり寄席

166_1.jpg 朝早くから雪合戦の決勝トーナメントに向かいます。
 相手はひとまわり大きい6年生男子チーム…無欲で挑んだのですが、力の差は歴然としてました。
 残念ながら2-1で負けましたが、うちの子がフラッグをもぎ取って1セット取りました、でかした!(親バカ)。


 いよいよ2月に入りました。
 月末には商店街主催の大イベント「つごもり大市」があります。
 歴史は古く、約340年前に遡ります。 城端と秘境五箇山との交易のなごりの市です。

 詳しくは下記サイトをご覧ください。
【つごもり大市】http://www.craft-ran.com/tugomori/
【店長のきもの日記 過去ログ2003年2月】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/200302.html

 今年はうるう年なので、28日(土)29日(日)の二日開催になります。
 いろいろ計画しているのですが、今年は特に「市」と、市につきものの「芸人」に注目します。
 たくさんの方に出ていただく予定です。
 小学生のじゃんとこいむぎや演舞あり、大道芸あり、いろいろです。

 写真は松嶋優季君、小6ですが通好みの落語をします。
 リハーサルを兼ねて「八五郎出世」を聞かせてもらいました。 当日の演目は…お楽しみに!

 もうお一人似顔絵パフォーマーの苦楽多みきよしさんもわざわざお越し下さって、打ち合わせをしました。
 僕も似顔絵を描いていただいたことがあります。
 軽妙な語り口で描く、そっくりな似顔絵は大好評です。

 苦楽多さんは両日とも「じゃんとこい」に来られますので、こちらもご期待ください。
【似顔絵放浪記】http://plaza.rakuten.co.jp/mikiyoshi/


 今日は茶縞のウールの下にスタンドカラーシャツ、鉄色の兵児帯に茶色の木綿袴、モカブラウンに染めた足袋に、茶色の鼻緒の右近下駄です。


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2004年01月04日

観光立町を考える

138_1.jpg 盆と正月は曜日の感覚が麻痺してしまいます。 今日が日曜だと気づいたのは、まちなかに観光でお越しになるお客様が多かったら…。 天気さえ良ければ冬場でも城端市街地を歩く方々が増えてます。いままでは考えられなかったことです。

 観光立町を標榜し町挙げて取り組んできた効果は着実に出てきてます。 惜しむらくは個店の対応がニーズに合ってないかなぁ…自店を含めて考えを改めないといけないかも知れません。

 今日も夫婦できものを着ています。 妻はお正月におろしたグレーの紬に縮緬の名古屋帯。 僕は茶縞のきものに柿色の半襟、黒の角帯に帆布の袴、襟元は茶色のストールです。 上に羽織の原型である道服を羽織ってます。

 写真は城端在住の澤 哲郎さんが彫った「申」 なかなかいい表情をしています(クリックすると拡大)


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2003年12月24日

城端のまちなかに町営住宅が

124_1.jpg 新町にあった城端厚生病院が南砺中央病院となり移転しました。 空いた地面に町営住宅を建てる工事が進んでいます。  見晴らしが良く、ツクバネ山系(東山)が見通せる好立地です。 木造で街並みに調和した設計だということなので、ちょっと期待しちゃっていいのかなぁ…。
 きょうはクリスマスイヴなのですが、祖母がその病院に入院しているのでそんな気分になれません。 お正月までに帰ってきて欲しい…。
 茶縞のきものに帆布の袴、黒の角帯に茶色の半衿…。 イカン!いつも同じような恰好だ。
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2003年12月09日

城端は恵まれすぎていて…

106_1.jpeg 商工会商業部の研修で県内のTMO活動を見て回りました。 今回は八尾と福岡です。
 おわら風の盆で有名な八尾町は「観光商業」を標榜しています。 しかしながら祭礼以外の日はまだまだ来街者が少なく、現在の通年60万人を100万人にしたいとさまざまな仕掛け(イベント等)に取り組んでます。
 商工会・観光協会だけでなく、商業者はもちろん住民まで見事に抱き込んだノウハウをお聞きしたら、昭和60年から5年かけてつくられた「八尾文化会議」の思想が根底にあるのだと聞いて納得しました。
 続く福岡町では「雅楽の館」などの施設を見学。 立地条件は決してよくないというのに、採算ベースに乗っているということが驚きです。 毎月開催してる「つくりもん市」にも出店が50超あると聞いてさらに驚かされました。
 八尾はお金がなかったから知恵を出し、福岡はまず動き出した…ということが城端と違うなぁ…。 城端は恵まれすぎていて、考えることや汗を流すことを忘れてしまってます。

 写真は雅楽の館で売っていた、菅でつくった馬。 背中のリボンの色によって違う幸運が飛び込むそうです。 マスコミや口コミで評判になり、売れて売れて生産が追いつかないとか。 ちなみに黄色は「金運」、あとピンクが残ってたんですが「恋愛運」はもういらないので…。
 きょうも雨です。 濡れてもいいようにと、茶のウールに、帆布の袴。 ブロック模様の半衿に、黒の角帯、襟元は茶色のショール。 防寒用に帆布で作った道服をこの冬初めて羽織りました。
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2003年11月02日

青空のみの市v.s.お寺deフリマ

67_1.jpg67_2.jpg 朝5時に家をでて、護国神社の蚤の市を見学してきました。 ほぼ日の出の時刻というのに、境内は人でごった返しています。 古道具や古着、雑貨や野菜、さらにはうどんやコーヒーまで売ってます。 楽しいのですが、ひととおり見回るだけでもかなりの労力を要します。(左写真)
 店の開店までに帰宅して「お寺deフリマ」の準備をします。 そうなんです、無謀にも我々が主催する「お寺deフリマ」は毎月第一日曜開催…つまり同じ日なのです。 しかしむこうは暗闇から、こちらは午後1時からという違いはありますが。
 今年最後のお寺deフリマ(寒くなるので、来春4月まで冬眠します)ですが、天候に恵まれてのんびり開催することができました。 たしかに賑わいでは負けていますが、お客さんの笑顔では勝ってると思ってます。(右写真)
 向こうはプロの出店者、こちらはアマチュアの方がのんびり出店するという棲み分けができると考えていますし、その方が城端らしいと思います。 「売らんかな」のフリマはご免被りたい…。
【お寺deフリマ】http://www.craft-ran.com/furima/
 今日は青い縞ウールのきものに、くすんだ青竹色の半衿。 深川鼠の木綿袴に鉄色の兵児帯。 素足に右近下駄です。
【和の色名】http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/wairo.html
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2003年10月01日

「城端」を残そう!

35_1.jpg 市町村合併の説明会に行きました。 新たな地名は、現在の案ではウチは「南砺市 城端 499番地」になります。 しかし、たとえば城端町蓑谷の場合「南砺市 蓑谷…」、野田の場合「南砺市 野田…」というふうに、「城端」の名前が消えてしまうことになってます。 これは容認できることではないと考えます。 説明会でも同様の意見が出ました。
 8/21の日記にも少し書きましたが、城端は町村合併50年経ちようやく「マチとサト」意識がなくなり、住民挙げてまちづくりの気運が高まっている今この時に、すべてを御破算にして一からやり直すことの愚かさ…。
 全町会議員および婦人会なども現案には反対しているそうです。 にもかかわらず「城端」を消そうとするのはどうしてでしょうか? 「地域のことは地域で決める」のが地方自治の大原則のハズ。
 町長は「こんなこと(本当は`こんなこと`レベルの話ではないのですが…)で全会一致の合併協議会を壊したくない」と言いますが、「城端市」を主張しているならまだしも、このことで協議会が紛糾するとは思えません。
 利賀村と城端町だけが旧町村名を残して欲しいと言ってるそうですが、僕は他の六町村がなぜこだわらないのか不思議でなりません。 裏を返せば城端は町民のベクトルが同方向に揃っている素晴らしい町だということです。
 クラスター方式とやらで中心を置かない南砺市なればこそ、各地域が輝かないことには、ただ広いだけの「散居市」になってしまうのではないでしょうか?

 今日は片貝木綿の縞に薄茶の袴腰なし袴。 黒に近い茶の半衿に、横段の角帯をへたれ結びにして…。
 だまし半衿の作り方をアップしました。
【「和」について話しませんか】http://www.craft-ran.com/bbs/tboard004.cgi
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2003年09月14日

麦屋節コンクール全国大会

18_1.jpg18_2.jpg『麦や菜種は 二年で刈るが 麻が刈られよか 半土用に』の歌詞で知られる「麦屋節」(意味;麦や菜種は前年に蒔いて春に刈るので二年越しだが、麻は春に蒔いて土用(立秋の前18日間)には、もう刈らねばならない)ののど自慢全国大会が朝から始まってます。 今年は一般・ジュニア合わせて122名の過去最高のエントリーがありました。 快晴の3連休の中日ということもあり、大変な人出です。
 昼には笠踊りの無料講習会がありました(写真)。 これまた例年以上の参加者で用意した笠が足りないほど…。 各町のむぎや競演会もどこの会場でも満員で、演じるほうとしてはとても張り合いがあります。
 圧巻だったのはミニパレードの後の、総踊り(写真)。 沢山の観光客の皆さんと一緒になって長い長い二重の輪ができました。 浴衣で踊りに参加される方も多く、とてもいい雰囲気の祭です。
 午前中は鉄紺のコサシルクに木綿袴でしたが、午後からは祭の正装、木綿の紋付き袴に着替えます。 そのまま、総踊りに夫婦と子ども3人で参加。 子どもたちも祭の舞台衣装のまま。 妻は生成の単衣紬に芭蕉布の帯。
 子どもたちもとても楽しんでいます。 今年のむぎや祭もとても楽しかった。
【2003年城端むぎや祭】
http://www.craft-ran.com/ht/03mugiya.html
 2004年の城端むぎや祭は9月18(土)・19(日)です。 「敬老の日」の前々日の開催になりました。 お間違えの無いように…。
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2003年09月07日

祭の準備

9_1.jpg 朝8時からむぎや行灯のワイヤー貼りです。 町内総出でむぎやの準備です。 ボンボリと行灯の紙貼りも各町の仕事です。 祭まで一週間を切りました、いよいよ盛り上がってます。
 アンドンというのは高さ1m長さ5mくらいの巨大な広告を道路上に吊るすもので、むぎやの資金集めと雰囲気づくりに大いに役立っています。 しかし、道路拡幅にともないボンボリに切り替えつつあります。

 午後からはお寺deフリマ。 町中でのイベントが多いせいか観光客が目につきます。 「城端は歩いていけるところにいろんな施設があって良い」とおっしゃってくださいました。 確かに…。
【9月のお寺deフリマ】
http://www.craft-ran.com/furima/20030907.html

 今日は鉄紺のCOSAシルクにくすんだ黄色の半衿。 辛子色の角帯を「へたれ結び」にして、薄手の木綿袴を履きました。
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2003年09月05日

むぎやの舞台設営始まる

7_1.jpg 別院境内でむぎやまつりの舞台設営が始まってます。 雨が降っても濡れないように巨大なテントを設営し、別院の階段をせり出してステージにします。 ここが祭の主会場となり、700の椅子席が配置されます(有料)。 もちろんご覧になるのは従来通り無料ですのでお気軽にお越しください。
 他にも街並み踊りが「浄念寺前(西下)」「坡場の坂(東上)」「新町通り(R304沿い)」であります。 城端らしい背景の前でお客様の目線で踊ります。 今年初めて踊る「新町通り」は、城端むぎや祭発祥の地です。
 きょうは秋晴れのいい天気です。 すでに単衣の時季なのですが、暑いのでグレーの紗のきものに、変則絽の黒袴です。 角帯も黒だったので、半衿だけレンガ色にして遊んでみました。
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2003年08月21日

町村合併にはなにも期待できない

20030821093635.jpg 城端時報というローカル新聞があります。 月刊で現在689号という歴史のあるメディアです。 請われて、市町村合併について寄稿しました。 拙文を全文掲載します。 御一読ください。
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 新市の名前が南砺市という無難でなんの意気込みも感じられない名前に決まってしまった…。
 僕は大合併には当初から反対です。自助努力せずに「避けられないから…」する合併などあっていいものでしょうか。
合併前にできるだけ箱モノを造ってしまおうという発想には新市へのビジョンなどあるはずもなく、市制後は八町村の地域エゴのぶつかり合いになることが必至で幻滅しています。
 そもそもが押し付けられた合併なので上しか見ていません、今さら御破算にすればメンツが立たぬという理由で合併へと突き進むのであれば、置き去りにされた住民はどうしたらよいのでしょうか?
 市制後は行政の知恵は全くアテにはできませんし、サービスに過大な期待をしてはいけません。縛られた行政よりも、民間の方が知恵も能力もあります。行政にできるだけ頼らないで自活できるしくみをたくさん作るべきです。幸いなことにすでに兆しは生まれつつあります、しかしまだまだ足りません。たとえばエコマネーなど、できることは沢山あるはずです。
 人が生き生きと動くこと・有機的に繋がることが地域の最大の活性化であり、住み続けたくなる要因でもあります。地域が輝けばおのずと交流人口は増え、人口減に歯止めがかかります。
 これからは地域やNPOや個人がどんどんやればいい。進むべきベクトルがほぼ揃っていれば、城端はさらに輝くことでしょう。
 最後になりましたが、新市の中には「城端」の名を残さなくてはいけません。地名には歴史があり必然性があります。よもやとは思いますが「城端」の地名を消す愚挙だけは断じて容認できることではありません。
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2003年08月20日

MuGAPu~始動

20030821091955.jpg 今年のむぎや祭は9/13・14の2日間です。 初日の13日(土)には五箇山民謡をアレンジした集団演舞「じゃんとこいむぎや」があります。 商工会青年部主体のチーム名はMuGAPu~(むぎゃっぷ)。 そろそろ本格的な練習が始まりました。
 今年は「古代神」をアレンジした曲でエントリーしますが、テンポが速くて振り付けが難しい…。 ようやく形になってきました。
 毎週水曜日夜に小学校体育館で練習していますので、興味のある方は覗きに来てください。 メンバーも募集しています。 下は3歳から、上限はありません。 『おもしろおかしく麦屋に参加』というお気楽なチームです。
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2003年08月05日

美術のまち

20030806103501.jpg 城端にぎわい館じゃんとこいで町美術協会移動展が始まりました。(8/24まで) 7月に曳山会館2階で陳列したものとはまた違うものを展示しています。 プロ・アマ混合ですが、なかなか面白いですよ。
 このじゃんとこいは以前と雰囲気がだいぶ変わりました。 ゆっくり新聞を読むことも出来ますし、お茶も気兼ねなく飲めます。 おしゃべりの花が咲くこともしばしばです。 近くへ来られたら是非お立ち寄りください。
 定休日は月曜、月曜が祝日の時は翌日が休館日です。
城端にぎわい館じゃんとこい tel&fax 0763-62-0855

 神明宮への厄年奉納のお世話が最終段階で準備に追われています。
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2003年07月31日

城端に今も残るもの

20030801130350.jpg 先日TVで「人形さまのまちおこし」という番組を見ました。
 新潟県村上市の商店街では、近代化で道路拡幅の話がでています。 築百年ほどの古い造りの商店が現存していて、「この町屋を生かしたまちづくりをしよう」と一人の若い商店主が立ち上がった話です。
 来街者に町屋を無料で見てもらい、年に一度は古い人形を店の奥に陳列します。 様々な人の協力があり何万人もの方が訪れるようになりました。
 もちろん城端にそのまま応用できる話ではありませんが、ずいぶん考えさせられました。 城端の良いところ「無形の文化や伝統」などをお伝えできる方法がないか検討してみます。
 写真は拡幅にともない新町の町屋を曳き屋工法にて移動しているところです。 築百年ではありませんが、壊すのはもったいない家屋です。
 今日は新しくおろした深緑のコサシルクに、共薄の木綿袴。 辛子色の羅の角帯に薄い黄色の半衿です。
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2003年07月29日

城端オリジナルうちわ

20030729190108.jpg 商工会で城端共通のウチワを斡旋しました。 片面は白無地で、もう片方に「越中 城端 曳山・虫干・むぎや・つごもり」と書いてあります。 山根美幸さんの書です。 白い面を各店が工夫して使うことになってます。
 あれこれ考えた結果、ウチではハケ目を残して柿渋をサーッと引くことにしました。 写真では見えにくいでしょうけど、「風」と「芝」風の模様の二種類あります。 カキシブは紫外線で色が濃くなっていくので使い込むほどに味が出ると思います。

 今日はうちわが必要な気温でした。 麻の浴衣を黒い兵児帯で着流しにしています。
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2003年07月27日

城端の町に人力車登場

20030728093536.jpg 虫干法会は日曜日の今日がピークです。 盤持大会、盤持甚句、蓮如太鼓、チョンガレ踊り…など様々なイベントがあります。 さらに盛り上げようと商店会青年部有志で人力車を曳きました。 車夫は若手の商店主です。 城端には若い後継者がいることが強みです。
 初めての試みで、お客さんとこちらの双方にテレがあったのですが、まあ好評だったようです。
 今日は白木綿の絣に、薄手の木綿袴姿。 人力車に合わせて?書生風にしてみました。
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2003年07月24日

フリーマーケット天国に掲載

20030725092819.jpg マーケット専門情報誌「フリーマーケット天国」8月号に「お寺deフリマ」が掲載されました。 「フリマMail便」というコーナーに写真つき1Pぎっしり書かれています。 恥ずかしながら僕の写真もあります。
 主に西日本のフリーマーケット情報が載ってますけど、凄い数と人出ですね。 ネットオークションとフリーマーケットの総取引額は莫大なものです。 市況に現れないけど、経済を活性化させています。
 この月刊誌は毎月25日にコンビニなどで発売です。 よろしければご覧ください。

【お寺deフリマ】http://www.craft-ran.com/furima/
【月刊 フリーマーケット天国 WEST】
http://www5b.biglobe.ne.jp/〜lips/
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2003年07月15日

合併の悪しき面

20030715192357.jpg 城端の図書館は水月寺隣の狭い敷地に建ってます。 静かな所なんですが、蔵書が増えて手狭になってきました。 場所を変えて建て替えようということで図書館基本構想策定委員の委嘱を受けました。 忙しくてまだ2回しか参加してないのですが、それなりの結論は出たようです。
 これ以上の箱モノ投資はやめて欲しいと考えているのですが、市町村合併に追い立てられるように計画が進んでいます。 これも期限付き合併の悪しき弊害です。 個人的にはもし移転するなら無駄なコストをかけずに現役場庁舎1階をリフォームすれば良いのに…と考えています。
 写真はこれまた駆け込みですでに工事が始まった統合保育所の模型です。(クリックで拡大) 6つある保育所を1つにするなんて…これで城端は保育所から中学校まで完全エスカレーター式になります。 保育所の先生方も反対の意見を述べられたそうですが、所詮は町職員なので完全に無視されたようです。
 時間に追われて綿密なプランをたてずに実行に移す…。 将来きっと後悔することになると思ってます。

 今日はグレーの紗のきものに変わった素材の半衿、黒地の絽袴。 緑色の絽角帯です。 涼しいどころか寒いくらいでした。
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2003年07月02日

城端厚生病院跡地の利用

20030702174753.jpg現在解体中の城端厚生病院跡地です。 厚生病院は昨年10月に南砺中央病院となって閉院しました。 跡地の有効活用が検討されていましたが、意外と早く決定しました。
 町並み景観に配慮した木造の町営住宅と、厚生病院の検査棟を改築してベンチャー企業のSOHOになりそうです。 なんにせよ、町中にたくさん人が集まる仕掛けがあるといいですね。 ここから見える東山は見事なんです。 住むにはいい環境かも。
 左側に見える松の木の下に宥音塚(いおんづか)があります。 城端開町のさらに昔に即身成仏なさった和尚の塚です。 ここ新町は城端麦屋節発祥の地でもあり、横に記念碑が建っています。
 今日は片貝木綿に黒の半衿、草木染めの木綿袴です。 引き続いてオハショリをしてみましたが、涼しさ以外にあまり効果はなさそうです。
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2003年06月21日

第2回権次郎まつり

20030623001030.jpg 梅雨のど真ん中にもかかわらず見事に晴れ上がりました、昨日までの雨が嘘のようです。 夕方6時から「第2回権次郎まつり」を見に出かけます。
 会場の蓑谷の麦畑まで上り坂を15分ママチャリ漕いで行ってきました。もちろん袴姿です。(鉄紺のCOSAシルクに木綿袴、薄黄色の半襟)
 普段は(当然のように)なんにもない畑が沢山の人で賑わっています。 地元の方々による模擬店もいろいろあり、迷いながらも権次郎うどん(200円)を食べましたが、これがウマイ! 日中はうどんやパンづくりの教室も開催してたくらいです。 人材豊富ですね。
 地域の方々で自発的に0からイベントを企画されました、素晴らしいことです。 しかもこの楽しそうな「まつり」だし…。 実際みなさん楽しんでおられるようです。
 のんびりしているうちに、沢山のお客さんで「満員御礼」になってしまいました。 今日は観劇(麦秋のテロル)は諦めて、自転車で帰ることにしましょう。 帰りは下りなので軽快です。 スィ〜〜ィ (写真をクリックすると拡大)

 早く帰ったので子どもたちに「貧乏劇場」でハリーポッター2を見せてやりました。 すっごく喜んでくれて父親冥利に尽きます。
【貧乏劇場】
http://www.craft-ran.com/seibe/theater/
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2003年06月07日

荒町も石畳に

20030607152831.jpg 東町通り同様に荒町も疑似石畳化工事が始まりました。 7月の虫干法会になんとか間に合うか?という工期だそうです。 まず消雪パイプを埋め込む溝を掘ってるようです(写真)。
 こういう小路(裏道)が注目されるのは本当に嬉しいことです。 城端の特徴の一つですから。
【城端の小路】
http://www.craft-ran.com/shouji/

 小2の娘が朝食のみそ汁を作ってくれました。 菜っぱがなま煮えだったけど、「美味しいよ」と言ってしまう…。 『父親は娘の作った料理をまずいと言えない法則』がここでも実証されたことになります。

 夜は津沢の夜高あんどんを見に行くことになってますが、急に空がゴロゴロと鳴りだしたので心配です。

 今日は朱系の半衿に薄茶色の木綿単衣、腰板なしの袴。 五寸幅を半折にした角帯を浪人結びにしています。
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2003年05月28日

ゆーき菜々市

20030528155626.jpg 毎週日曜日午後、善徳寺山門下で「ゆ〜き菜々市(ゆーきさいさいいち)」があります。 農家のお母さん達が、自分たちが食べる減農薬の野菜や花などを直販するんです。 新鮮で安全で安いので人気があります。 『別院をもり立てよう』という趣旨ではじめられたので我々と志を一つにしています。
 今年最初の「ゆーき菜々市」は6月1日。 お寺deフリマと同時開催になります。 是非お越しください。
 【お寺deフリマ】http://www.craft-ran.com/furima/

 暑くなりそうだったので、コサシルクを襦袢無しで着ています。 袴はくすんだ緑の木綿。 半衿は柳色。 そしてついに絽の角帯を引っ張り出してきました、これまたくすんだ緑色です。
 皆は「暑い!」と言いますが、この格好だと全然暑さを感じません。 風を通す衣服っていいですね。


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2003年05月07日

コンテナガーデン

20030508113034.jpg 西町通りにコンテナガーデンを設置しています。 歩いて楽しい町づくりを目指して昨年から本格的に始めました。
 商店街のメンバー総出で土の入れ替えと花の植え替えをしました。 昨年植えた多年草が(ほとんど水を遣らなかったのに)まだ元気に残っていたので、中心にすえて周りに小さな苗を配置します。
 同じ花の苗を植えても様々な個性あふれるコンテナになってしまうのが不思議です…。 昨年教室を開いてある程度勉強したハズなのに…完全に忘れられてました。
 この木製プランターはキャスター付きで、曳山祭のときは庵屋台の運行に邪魔にならぬよう移動できます。 祭までに根づいてきれいな花を咲かせてくれると良いですね。


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2003年04月28日

お寺deフリマ

20030429091944.jpg 5月より11月まで、毎月第一日曜日午後1時から、城端別院境内において「お寺deフリマ」というフリーマーケットを主催しています。 お寺と町中ににぎわいを取り戻そうと数年前から継続しています。
 出店料がおさい銭(基本的に事務局では徴収しない)という珍しくのんびりしたフリマです。
 今年最初の開催は5月4日。 遊びにいらしてくださいね。 雨天でも山門下をお借りして開催します。
【お寺deフリマ】
http://www.craft-ran.com/furima/

 午前中にゴミを捨てに行ったあとは、子どもたちが帰ってくるまでのんびりと読書できました。 ちょっとした幸せって手近にあるんですね。


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