2008年09月26日

袴党におすすめの漫画

1905_1.jpg 新総理と違い若年層に無理して媚びる必要も無いので、今じゃマンガはほとんど読みません。
 が、このあいだ長男が買ってきた漫画「さよなら絶望先生」は気に入りました。
 なんといっても主人公の糸 色 望(いとしきのぞむ)が袴姿というのが嬉しいじゃありませんか(そっちかぃ…とのツッコミがありそうですが)

 ギャグ漫画ですがドタバタじゃなく風刺ネタが主体で、絵で落とさず、文字で落とすところがテキストマニアにはたらまなく快感です。
 現代ものですが、レトロな女性きものも出てくるので要チェックですよ。
 週刊少年マガジンで連載中です。

 きょうは縞の伊勢木綿に焦茶の半衿、黒の角帯に灰黒の袴です。

※文中にあきらかな間違いがひとつあります、さてどこでしょう?…って昨日の続きかぃ!
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2008年03月05日

祭りのしつらい

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 曳山祭に毎年お越しになってる大阪芸大の西岡陽子先生らが全国の祭礼を研究し、町家とまち並みを飾る祭りの文化を紹介した本が出版されました。 「祭りのしつらい 町家とまち並」編者:岩間 香・西岡陽子(思文閣出版)です。

 祭はその土地の住人じゃないと外見(そとみ)しかわからないものです。 長い準備期間を経てハレの日(祭礼当日)を迎えるのが日本の祭だと僕は考えているので、祭のしつらい(≒背景)までを詳細に記しているこの本は素晴らしいです。 全国には多種多彩な素敵な祭があるということを初めて知りました、日本は広いなぁ。

 たくさんある掲載されている祭礼の中でも城端曳山祭の扱いは格別です(贔屓目でしょうか)。 見開きには大工町の傘鉾、カラー写真で出丸の曳山と山宿、そして所望宿として我が家が写ってました(右写真中段)。

 碓田智子先生がお書きになった本文も、国道304号線拡幅の前後10年以上通って研究なさった成果で住民意識にまで筆が及び、城端曳山祭の現在を知る格好の資料となりました。
 個人的には一世一代一夜限りの神宿を紹介したトピック「山宿のビフォー&アフター」も面白かったし。
 大学の先生数名による共著で文字は多いんですが、写真と図を多用しとてもわかりやすく編集されています。 城端好きな方は勿論、日本全国「しつらいにこだわった祭」に興味のある方はご一読ください。

 写真家・京極 寛さんのサイトには曳山祭の美しい写真がたくさんアップされています。

 きょうはウールの下にスタンドカラーシャツ、黒角帯に茶の木綿袴の坊ちゃんスタイル。


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2004年05月12日

「不美人論」を読む

275_1.jpg 「不美人論」(平凡社新書)という柔らかいのか固いのかわからない本を読みました。
 著者は富山短期大学の助教授をなさってる陶 智子(すえともこ)さん。 ご専門は近世女性礼法、化粧文化史です。 以前からきもの着用率の高い方だなぁと気になってました。

 『着物が「綺麗」ビームを出してくれる。着物を着ていることによって「日本的」「楚々とした」「しとやか」などという付加価値がつく』プラスの効果があるそうです。 なるほど、身に纏うことで周辺に柔らかいオーラを放つんですね、きものは。

 本の中では、江戸時代の顔による女性の分類(美人相から嫉妬着相までの十二種類)が面白かったし笑っちゃいました。 機会があればあこがれの江戸時代についていろいろお聞きしてみたいものです。

 今日は地厚な木綿の単衣に黄土色の半衿、裂織りした黒の角帯に茶の木綿袴、茶色の足袋に右近下駄。 妻はグレー地にホタル絞りの紬にグレーにローケツ更紗の名古屋帯です。


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2004年03月18日

噂の真相休刊

216_1.jpg 「噂の真相」という月刊誌があります。 タブーなき雑誌を標榜していて、政治などのカタい話から、芸能界のヤコいハナシまで、歯に衣を着せぬ書きっぷりで大好きでした。 長年愛読していましたが、今月号をもって休刊することに…。 売れていたのですが、スタートして25年の区切りということです。
 日本がおかしな方向へむかっているときに、反権メディアが休刊するのは本当に残念です。 みなさん新聞やテレビ、いつも同じのを見てませんか? 情報を比較したり、疑ってかかるのはメディアリテラシーの基本ですよ。
【WEB噂の真相】http://www.uwashin.com/
 協同組合城端西町商店会の会計を何年もやっております。 3月決算なのでそろそろしめねばなりません。 が、帳面というのはとことん苦手で悪戦苦闘しています。 はぁぁぁ〜早くからやっておけば良かった(毎年の反省ですが)
 朝から雪がちらついています、きょうは一気に冬に逆戻り…。 木綿の袷の下はスタンドカラーシャツ、黒の角帯にゴツめの帆布の袴、自分で染めた茶色の足袋に右近下駄。



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2004年03月12日

私たちの着物術

209_1.jpg 面白い本を見つけました。
 漫画家の近藤ようこさん&お気楽倶楽部編集の『私たちの着物術』。
 着道楽な女性100人に根掘り葉掘りきいたアンケート結果を集計した本です。

 頻繁にきものを着てる方ばかりですから、ノウハウや裏技から離れ技(笑)までギッシリです。
 楽しいし、どこからでも読めるのでお薦めします。

 毎日更新しているウチの「日記リンク」を見ていても、みなさんの工夫やきものに対する愛着(執念?)が垣間見えるので面白いですよ〜。
【めざせ!全国の着物日記リンク】
http://www.craft-ran.com/kiyobe/kiht/link.html

 今日は着流しです。
 余呉糸と結城の細番手真綿糸を使っておった草木染め縞紬(1/2の日記参照)。
 ざっくりした角帯は裂織りです。 半衿は焦げ茶。 足袋はコーヒーブラウン。

【2004年1月の日記】
http://www.craft-ran.com/cgi-bin/kimono/sfs2_diary/200401.html


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2004年01月16日

雪の別院

150_1.jpg 待ち時間があったので丸谷才一の「輝く日の宮」を読み始めます。
 かいつまんで言うと、源氏物語に隠された一帖があった…という小説です。 これが知的好奇心を刺激し面白くってやめられません。結局最後まで読んでしまいました。
 特に前半、奥の細道のくだりまでがテンポも良く話が練られていて秀逸です。でも「女ざかり」にも感じたんですが、後半息切れしてるかなぁ。 …って、当代きっての大作家に向かってなんてこと言うんでしょう(笑) 単に僕が源氏物語に興味がないせいか?

 今日は先染木綿の袷にし、半衿はくすんだクリーム色、角帯は辛子色で袴は茶の帆布にしました。 この姿で小説読んでると、京極夏彦を意識してるみたいでイヤだなぁ(笑)

 写真は別院の鐘つき堂。 シンプルだけれども美しいと思いませんか? ここについて書きたいことがたくさんあるのですが、また別の機会にします。 (クリックすると拡大します)

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2003年12月21日

子どもも大人も読んで欲しい童話

120_1.jpg 9/22の日記に書きましたが、ミヒャエル=エンデの「モモ」が好きです。 強い社会批判を込めて書かれてはいますが、夢のある楽しい部分もあります。 僕は灰色の男たちが登場前ののんびりした雰囲気に魅かれます。
 映画になったり「モモと時間どろぼう」という舞台になったりもしていますが、ぜひ本で読んでください…。 映像は、想像のジャマですから…。

 今朝も20cm程雪が積もっていました。 どれくらい除雪してるのか計算してみます。 店の間口7間+隣の駐車場3間=10間=18m  歩道3.5m+堆雪帯1.5m=5m  積雪量=今朝20cm  新雪の比重を0.2と仮定すると…。
今朝一人で除雪した雪の重さ=18×5×0.2×0.2=3.6トン!
 うわぁ…とんでもない量を処理していますね。 スノーダンプ(ママさんダンプ)に一回30Kg載せたとしても、120回往復することになります。 こりゃ太れない訳だわ…。
 今日は茶縞ウールに茶の半衿、黒の角帯に帆布の袴、コーヒーブラウンに染めたタビに茶系のストールです。
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2003年11月26日

高く遠い夢

92_1.jpg 11月8日に講演していただいた三浦雄一郎さんのエベレスト登頂記を読んでいます。 この本を読み、今ごろになって、エベレスト登頂が如何に困難な冒険であり、三浦さんが凄い人だということを知りました。 臨場感があり、文章を目で追っているだけで足がすくむ思いがします。
 もう一冊は、一緒に登頂した息子の豪太さんの自伝「父の大きな背中」です。 ご自分のことと、父;雄一郎さんへの思いが記されています。 雄一郎さんの登頂記にも豪太さんがたびたび登場するので、2冊一緒に読むとこの親子の絆がよくわかります。
 ご存知のように三浦家にはもうひとり白寿(99歳!)にして、モンブランの氷河でスキー滑降をやってのけた敬三さんがいらっしゃいます。 この親にしてこの子あり、さらに孫あり、家族あり。
 三浦さんが色紙に書いてくださった「夢いつまでも」…子どもにも伝えてやりたい言葉です。

 今日は木綿の袷に、茶色のざっくりした半衿、黒の角帯に、帆布の袴。 先日染めたコーヒーブラウンの色足袋です。
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2003年11月14日

急がされる子どもたち

80_1.jpg 今日は快晴、気持ちがいい天気です。 本格的に寒くなる前に…とストーブを準備しました。 例年はドロ縄なんですが、今年はどうしたことでしょう?
 青縞のウールに薄黄の半衿、ベージュ色の角帯にチャコールグレーの木綿袴、黒のネル足袋に襟元はグレーの絹ストールで完ぺきに防寒しました。

「急がされる子どもたち」デイヴィッド・エルカインド著 という本を読みました。 早期教育が盛んなアメリカで子どもが早く大人になるよう急かされることの弊害を説いています(主に小学生以下) 教育は早ければ早いほど良い(吸収が早い)との俗説に取り込まれて、急がされて飽和状態の子どもたちが沢山います。 良い子になろうとしてストレスに負けてしまった子どもたちです。 子どもを消費者としか見ていない産業が煽っているんですね。
 一番心に残ったのが「急がされた子どもは、自分自身という確固たる感覚を持ちにくい」という意見です。
「人間がどんな人物であるかには社会的な面や知的な面などさまざまな切り口があるはずなのに、自分の世界で自分の成果という小さな物差しで自分を測ってしまう。同じように、年齢不相応の判断や決断を迫られてきた子どもは、自分の力や能力に歪んだ感覚をもってしまう」すなわちアイデンティティが確立できないので手軽にアイデンティティを与えてくれるカルト集団に属しやすい…ということです。
 僕の感覚ではアメリカの社会現象は10年ないし5年で日本に入ってきてます。 すでに日本でも子どもたちの心が壊れはじめています。
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2003年10月23日

自然に生きる

57_1.jpg 妻が東城百合子さんの講演会に行ってきました。 東城さんは重い肺結核で助からぬといわれた命をを玄米食で治癒した体験をもとに、健康運動を始めた方です。 まず沖縄から、そして今では日本中に静かに輪が広がっています。 書店では手に入らない月刊誌「あなたと健康」の主幹でもあります。
 「なぜ難病になるのか?それは天があなたに『気づきなさいよ』というメッセージであり、気づくきっかけを与えてくれるもの」の言葉には納得しました。 というのも息子がアトピーなのですが、彼のアトピーがなければ我が家はこんなに「食」に関心をもたなかったと思うからです。
 大げさなことをいいますが、20年間子どもが全く生まれなければ人類は滅亡します。 妊娠・出産できる世代が絶えるからです。 僕を含めて今の世代は「食」に関してはロクなものを食べてきませんでした。 インスタント食品全盛期に生まれ、現在は薬づけのハウス野菜など栄養価の低いものが普通に流通しています。 欲しくても子どもが産まれない夫婦が増え、僕たちの子どもの世代にアトピーが多いのも当然だと思います。 しかしながら、このアトピーが東城さんのおっしゃるところの「天からの警鐘」だと感じるのです。
 キレる子どもたちは環境も問題ですが、「食習慣」にも関連性があるのだと思っています。 口から直接体内に入る食事にもっと目をむけてください。
 我が家は現在、玄米ご飯を食べています。 みなさんご存じないのですが、良く噛みしめて食べるのでとても美味しいんですよ。

 今日は厚手の木綿きものに半衿は焦げ茶、同色の木綿袴を合わせました。 角帯の替わりに正絹の兵児帯を締めています。 袴の下ですが、ずり下ることも着崩れることもなく、一日を過ごせました。 とっても楽かも…。 見た目にも殆どわからないので、男性諸氏にお奨めします。

『久留米絣の洋服展』好評につき26日(日)まで延長することにしました。
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2003年10月13日

戦争の甘い誘惑

47_1.jpg 京都へは金沢からサンダーバードに乗ります。片道二時間ちょっとで快適です。 この時間はもっぱら読書にあてています、往復でハードカバーを二冊は読んでます。 しかし、先日の京都出張で読み切れなかった本があります、内容が濃いので帰宅後一日一章読むのが精いっぱいでした。
 「戦争の甘い誘惑」クリス・ヘッジズ著。 元ニューヨークタイムズの従軍記者で2002年ピューリッツアー賞を受賞しています。
 世界中の戦争(紛争)現場を実際に取材し体験したことを元に、戦争はどのように始まってどうやって続けられるか(大義を維持できるか)を書いてます。
 読み進むうちに自分の無知を恥じました。「20世紀に戦争で死亡した人間は軍人民間人合わせて1億人超」「1915年オスマントルコによるアルメニア人大虐殺200万人」…知らなかった…。
 『戦争物語は殆ど戦争の実態を伝えないばかりか、心に傷を負った者たちの話も無視される。だから次の世代は戦争の実態を教えられることも、引き継ぐこともないままに育つ。そして戦争を知らない世代は、また恐るべき対価を支払って自ら戦争を体験し、そして幻滅を味わうことになる。』
 8/26の日記にも書きましたが、戦争体験を聞いたことのない人間が憲法改正を声高に叫ぶ時代です。 タカ派の2世3世議員達に是非読ませたい良書です。 この本を蔵書に入れた城端図書館に感謝します。何度も読み返したいので購入することにしました。
 「自分たちに同調しないものはすべて敵である」と戦時中すべての国家で情報操作されてきました。 9・11後のアメリカも同様ですね。
★権力に対する人間の闘いとは、記憶が抹消されることへの闘いである(小説家ミラン・クンデラ)
 きょうは寒いので茶の縞ウールに帆布の袴です。 角帯は黒、足袋は茶。 半衿はレンガ色でアクセントにしてみました。
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2003年09月22日

ネットの可能性

26_1.jpg 城端出身で埼玉大学教授の島岡光一さんの著書「野麦峠に立つ経済学」を読んでいます。 素人でもわかりやすいように注釈付きで書かれた本です(といってもやはり難しい…)
 イヴァン=イリイチの「脱学校の社会」にも触れられ、イリイチの主張「学校システムからはみ出した人々のネットワークにこそ、社会の未来はかかっている」には納得させられました。 というのも僕は「完成された組織はすべからく悪である、なぜなら保身のために設立当初の目的がぼやけてくるから」という持論を持っていて「組織のような縦社会ではなく、ゆるやかな人と人とのつながりが社会を健全にする」と考えているからです。
 そのつながりの一つがインターネットでもあるわけで、たとえば「誰かがなにかをやっている…ということを知ってることが自分達になんらかの良い影響を及ぼす」のだと考えます。 現代人の情報処理能力を持ってすれば多対多の情報交換も可能であるし、一夜にして世論を作ることもできるのではないかと夢想します。
 ミヒャエル=エンデの「モモ」が文中に紹介され、「野麦峠…」の第一部を読み終えたところで俄然読みたくなり3度目ですが読み始めました。 エンデのすべてが凝縮されているように感じます。 子どもだけではなく、疲れ切った大人にぜひ読んで欲しい。
【島岡光一THE HUSKY VOICE】
http://hwm6.gyao.ne.jp/shimaoka/
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2003年02月16日

泉 鏡花

20030216164253.jpg 隣の金沢が生んだ作家泉 鏡花の作品を今になって読んでます。 旧かなづかいだったので読みにくいのでは?と避けておりました。 しかしさほどでもなく、勢い(笑)で読んでも大丈夫なようです。
 滝の白糸として演じられる「義血侠血」の冒頭シーンは、まさにドラマのように頭の中に浮かんできます。

 先日金沢市の「泉 鏡花記念館」を訪れました。 森八の後にあって、狭いのですが、ゆっくり回るとそれなりに楽しめる施設だと思います。
【泉鏡花記念館】
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/bunho/ikkinen/

 今日は鏡花に合わせてクラシカルに、茶系のきものと袴でまとめました。




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2002年11月29日

和樂

20021201162742.jpg 和樂という雑誌を定期購読しています。 今月号の特集は「至福の美仏巡礼」。 白州正子さんが愛した仏像を紹介しています。 11月号は「歌舞伎通への最速案内」 面白いですよ。
 書店では販売せず直販がメインになります。 創刊号からすべて揃ってますので、興味のある方はご覧ください。
http://www.waraku-an.com/

 写真は付録の鳥獣戯画フィギュア。 毎月1つ付いてくる人形がついに7体揃いました。

 今日はウールの縞きものに袴姿です。



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2002年11月15日

週刊金曜日

20021115131301.jpg 「週刊金曜日」という週刊誌を定期購読しています。
きょう発売の号で北朝鮮拉致家族にインタビューしたことで、他マスコミにバッシングされています。 まだ読んでないんでコメントしにくいんですが、強者(天下のNHKや官邸)が弱小マスコミを徹底的に叩く構図ってマズいのでは? 10年後に後悔することのないよう、気をつけていたいと思ってます。
 先の戦争も民間人に少しずつ浸透していったと経験者が語ってくれました。 そう、いつの間にか…なのです。

 さて、気を取り直して…と。 久しぶりに着流しです。 きものは袷の木綿、そうですこの間仕立たものです。
 お客さんに「あ〜、この生地私買ったことあるわ。人形にするがやし」と言われました。 ・・・複雑な気持ちです。
 でも人形とペアルックなんてフツーはできないことだからヤッパ嬉しいですね。
 帯はグレーの太畝のもので、浪人結びにしました。「たそがれ清兵衛」の影響を受けてますね。





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2002年08月08日

大好きな韓国

20020809101549.jpg NHK人間講座のテキストを読みました。(四方田犬彦著)
W杯での韓国の熱狂ぶり&ナショナリズム&反日が良く理解できなかったのですが、この本は平易な文体で系統立てて韓国のことをかいてあるので良く理解できました。
 サブカルチャーを知る上で貴重な一冊だと思います。おすすめ。



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2002年07月04日

雑誌の取材を受けました

20020704220631.jpg ひょんなご縁で、呉服雑誌『季刊 Ki-mono』の取材を受けました。「きもの家業に生きる」コーナーです。うっわ〜、コッテコテ(笑)
 わざわざ東京から来られた記者と2時間いろいろお話をして、たくさんの情報をいただきました。感謝。
 近いうちに商品構成などに反映かもしれません。

きょうは久しぶりに30℃を越す暑さでしたが、麻の浴衣だったので、風通しがよく快適に過ごしました。 あとは夏の必需品「扇子」を手に入れようと捜しています。 男物って意外といいのがないんです。



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2002年05月25日

用の美

20020530132540.jpg 今発売中の雑誌「サライ」の124Pに城端町と岩城信嘉さんが載っています。
民芸運動の創始者 柳 宗悦(やなぎむねよし)さんとの親交を書き綴り、用の美についてふれています。
 きものも美術品ではありません。
袖を通してこそ活きるものだと考えています。みなさんはいかがお考えでしょうか。

 明日から京都へ行きます。珍しく一泊二日です。(いつもは日帰り)



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